自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2008年04月

ガソリンスタンドの教え

15a4f795.jpg5月1日からガソリン代が値上がりでGSがすっごい行列。ここも、あそこもという具合に車が一杯。ところが一軒、1台もお客様が入っていないスタンドを発見。もちろん開店中です。たまたまその時にお客様がいなかったのではなく普段からあまり評判が良くないお店でした。間違わないでくださいね、そのスタンドが悪いって言ってるのではなく、人のふり見てわがふり直せですよ。全般的に不景気っていわれてても、間違いなく流行ってるお店や、ばたばた忙しい会社があります。必ず何か流行る原因があると思います。人の悪いことを言わないで自分達が「行列のできる会社」になる方法を考え、実践しましょうよ。

本当のプロ

7c86ab3f.jpgいろんな業界の方々とお話をする機会があります。個人差があるのですが共通点があります。それは自分の立場が悪くなると業界の専門用語を並べたり、上からお話をされる場合があります。それに本当はよく知らないのに知ったかぶりもたまにあります。祝日の今日、異業種の大手企業社長から携帯電話をいただき、木材の事を聞かれました。木材と一言でいっても幅があるし、深見もあります。たぶん、その方よりはわかってるかなと思いましたが、「専門ではないので、少しお時間をいただき調べてみます。」とお答えしました。相手が素人だと思ったら大違い。いろんな事をご存じの上で僕に相談や確認をされる場合があります。よく知らないことを知らないと正直に言えることで相手に安心・信用を与えることが出来る、それが「本当のプロ」なのかもしれません。でも、僕は本当に木の事がまだまだわかっていませんからね。

誰を幸せに出来るか

bd596914.jpg抽象的な言い方ですが「経営」を考えるとき、「誰を幸せに出来るか」をまず考えるようにしています。自分だけが良くってもダメで、相手に喜んでいただかないと何も始まらない。つい自分(自社)の事を真っ先に考えがちです。周囲の方々に喜んでいただき、その延長に自分たちも喜べる会社を目指したい。そうでなければ会社の存在意義もないように思います。大量生産・大量消費の時代は終わりました。だけど「ホンモノ」は必ず求められると確信しています。商品はもとより、会社や自分達がそれに近づくことで、「御縁のある皆様」を幸せに出来ることが僕たちの最高の幸せです。

パソコン復活

423dc4d4.jpg修理に出してたパソコンが復帰しました。チョット不具合が起こると僕は全然対応できません。ホンマ不便でしたが無事帰ってきてくれました。ブログを書けなかった10日間は、いろんなことがありましたが書けば長くなるので何も書かないでおきます。(なんか変な言い訳です。)そして気がつくと、少し前に「新年のご挨拶」をしたと思ってたらGWです。時間がたつのが早い。1日が早く、ひとつきが早く、そして1年が早いということは、一生もあっという間かな?一日一日、その時その瞬間を大切に生きていこうと思いながらも相変わらずの変なペースで日々過ごしています。パソコンも復活しました。僕もリセット、リスタートします。

ありがたいこと

1dab02eb.JPG僕ができるだけ毎日見るHPです。http://www.tokyo-keizai.co.jp/kokoro/
http://www.tokyo-keizai.co.jp/eye/ http://www.hitorisangayatteru.com/card.php http://www.isozumi.com/ http://www.9393.co.jp/ 
い療佻神ですがisozuminoteは、為になります。共通点は全て無料です。僕にとってこんなサイトが無料で見れるのは本当にありがたいことです。

万歩計

9e5bfbe8.JPG万歩計を買いました。「毎日健康のために1万歩ずつ歩こう」では、ありません。「どれくらい自分は毎日歩いてんのかな?」の疑問からです。すると毎日が変に楽しいんですね。きっとイメージ以上にみなさんも歩いていますよ。エレベーター・エスカレーターよりも階段を使おうとするし、チョッと足を伸ばして歩いて用事を済ますとか。楽しみながら無理をしないで健康に良いことですもんね。でもね、間違わないでくださいね、万歩計ですよ、万歩計。鈴木君気をつけてね。

突如、友人と宴会

30e8495c.JPG友人達と赤ちょうちんでビール宴会をしました。会社が終わり、急に思い立ち、電話をかけると途端に5名参加。みんな暇してんねや。それに明るいネタが欲しいのかも。久しぶりの友人達と気楽にお酒を飲みながら馬鹿笑いをして、これこそストレス発散です。あっというまに4時間が過ぎていました。ホンマにエエ時間でした。また、みんなやりましょう。

パソコンが壊れた?

ab58c19d.jpg朝、ノートパソコンでニュースを見た。2時間後、再度、立ち上げようと思うと「ハードディスク」が嫌な音を立てて画面が写らない。「ありゃ、壊れちゃったのかな?」PCのこと全く詳しくない僕ですから、SONYカスターセンターにすぐ連絡。電話の向こうで女性担当者が優しい声で「よくわかりました。では、まず確認ですがコンセントが差し込まれていますか?」「そりゃ、コンセントはもちろん・・・差し込まれてませんでした。」  『先入観で自分はパソコンが詳しくないので原因はわからない。』からの話だったと思います。仕事も一緒で「余裕・自信のない事をバタバタしてもアキマヘンデー」って言う事かな。「パソコンが壊れた」ではなく、「自分が問題だ」ってことでしょう。まあ、恥ずかしい思いをした1日でした。(チャンチャン)

個性を活かす

234fe1ec.JPG人間にも木材にも個性があります。それぞれの特徴があります。写真の木材は大きな曲りや木目に個性的な特徴がありますがそれを活かしながらの木取りです。大量に集材し、それを大量に製造というわけにはいきませんが1本ずつを個性を活かし、ユーザーに「喜んでいただく製品」として生まれ変わる木材を創っていくのも僕達の仕事です。

皮ムキ無事終了

d7d89691.JPG今シーズンも磨き丸太の製造が無事終わりました。基本的には、秋伐採〜冬の寒い時期に木材の表面の皮を剥ぎ、冷た〜い風にさらし、色艶を出す。そんなもろもろな作業が事故もなく無事終了してくれました。例年の事ですが良かった。無事故の積み重ね、継続って大切ですね。ホッと一安心しながらも品質・在庫管理を踏まえての出荷の流れを再検討です。昨年より今年、そして来年はもっとよくなるように(楽になるように)常に改善です。まあ、ボチボチといいながらみんながやってくれまっしゃろ。・・・・(話は変わりますが)久しぶりに福岡のDさんと電話でお話をしました。「ブログ見たよって」言ってくれました。チョッとドキ。また、先日は名刺交換したら「お逢いするのは初めてですがブログは拝見してます。」なんでこんな僕の「ひとり言」を見てくれるのかな?まあ、ええか。皆さん、ありがとうございます。

変化

3f7ec00b.JPG^柄阿倭以を走ってる車を邪魔だとばかりに追い抜いて走っていましたが今は、後ろの車がドンドン追い抜いていく。¬鸞の時間ぎりぎりに着いていたのが今や早すぎるぐらい。いろんな相手の年下が多くなる。(病院・学校の先生方が以前は年上だったがいつの間にか僕が上になってる。得意先の経営者や担当者なども年下が増える。)ぬ訌瓩寝て、朝早く起きる。・・・まあ、結局、年齢をとってきたということかな。(写真は、マンションの改築時にキッチンの上に自然木を使っていただきました。)

感動もの

3b19d568.jpg桜製作所創業60周年記念のミラナカシマと永見宏介の対談集 『ジョージナカシマ』とジョージナカシマの新カタログ作品集 『GEORGE NAKASHIMA DESIGN』の2冊が届きました。それもコレクターズアイテム 『ブラックウォールナット木箱入り限定版』です。期待はしていましたがここまで素晴らしい内容にビックリとか驚きを超え、感動しました。薄っぺらい金儲けを考えていたらこんな物は出来ないでしょうね。「日本人がここまで出来るンや!」と思い嬉しくってブログに掲載しました。http://www.sakurashop.co.jp/blog/item/206

超お奨めかな、この本。

6134a386.jpg本を整理してると一冊が目にとまりました。それは「人間の本性」 黒瀬昇次郎講演録 / 黒瀬昇次郎著<ニンゲン ノ ホンショウ :クロセ ショウジロウ コウエンロク> 致知出版社, 1993.7 349p 。黒瀬さんは、以前、奥様以外に18名の彼女がいて、それを税務署が聞きつけ「貴方の所得では5名が限度だ」と税務調査を受けた人です。又、60歳代で急性リンパ性白血病にかかり、それを克服した人でもあります。そのとき、病室入り口には「お見舞いは、現金以外お断り」って張り紙を貼ったそうです。12年前かな、彼が75歳のとき、お昼ご飯をご一緒しましたが、彼は、約300グラムのステーキをパクパクでした。この本を一度読まれたら少し人生観変わるかもしれません。人間の奥深さがスゴク書いてあります。(写真は、徳田銘木外観です。文章とは全く関係ありません。)

本気で見る

cbf4e36d.jpg以前、知人に連れられ、東京・神田での古本市に行ったことがあります。年に1回古書の市があり、特別に鑑札のようなものを所有している人とその同行者1人しか入れなかったと思います。中に入ると国宝級の古書から偽物までずらり並んでいました。知人がその中の2冊の本を指差し、「中国・敦煌(とんこう)の近隣にある莫高窟から出た文献の本物と偽物が並んでいるが君はわかりますか?」って聞かれました。「なんで僕がわかるんですか?」って即答したのですが、「君は本気で見ましたか?」って、言われ、改めて本気で見なおしました。すると不思議ですね、わかるはずがないと思っていた真贋が僕にでも見えたんです、って、いうか、多分、こっちって思ったんです。それを彼に言うと「そのとおりです。君は初めからわからないと思い真剣に見ていない。それでは何も見えない。物事は常に本気で見ることが大切です。」って教えてくれました。普段、銘木といううような訳のわからないよう木材を扱っててて、それを真剣に見ているのにこんなことに気付かなかった事に気付きました。今の時代、山の育て方、会社の経営そして自分たちの生き方までも心改めて、真剣に見ていきたいものです。
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