自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2008年09月

朝から寒気(さむけ)が・・・

朝から寒気(さむけ)がして「風邪をひいちゃったのかな」と思ってたら、なんと黒滝村は11月下旬の気温でした。寒気(さむけ)ではなくて、寒かったんです。(写真は、今年2月の雪景色です。まさか、今日ではありませんよ。)


尊敬人

a2b42f66.JPG吉野・山灯り10周年記念フォーラム【木の住まいと吉野の森】がありました。基調講演・パネルディスカッションと続き、興味深く拝聴させていただきました。内容はもちろん良かったのですが、それ以上に感じたことは10年間も地道にこの事業を継続された実行委員会の皆さんの御苦労です。尊敬の気持ちでいっぱいになりました。本当にお疲れ様でした。

1L=300円

df1b46ad.JPG今日、お会いした人に教えていただいた話です。「ガソリン以前より安くなったね。だけどお水をペットボトルで買うと500ccで150円。すると1Lが300円。それを考えるとガソリン代はそんな高くないね。」こんな考え方もあるんですね。皆さんに教えていただくことが全て勉強です。

高野槇(こうやまき)の原木(げんぼく)

1e1ad10e.JPG写真は、黒滝村の山から出てきた約150年生の高野槇の原木です。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、コウヤマキ(高野槙・高野槇)は庭園に植栽し、材木としても利用される。世界三大造園木の一つで、木曽五木の一つ。古代には、棺材として最上級とされた。現在でも、湯船材や橋梁材として重宝されている。和名は、高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来する。また、高野山では霊木とされる。
平成18年(2006年)9月12日に、命名の儀において悠仁親王のお印とされた。
ここ数年この木の価格が上昇しています。村人の先祖のおかげです。ありがたいことです。

僕のブログよりも・・・

東京経済の『経営は心』に勇気をくれる文章がありましたのでご紹介させていただきます。いつも思うことですがこのコーナーには関心する名文が多いですね。皆様も僕のブログよりもこっちのほうが為になるように思うんです・・・

『道は必ずある』
経営も山あり谷あり 優秀と言われる企業でも一朝一夕に出来上がったものではない 紆余曲折を経て伸びてきたものである 艱難辛苦を乗り越えた経営者にだけ与えられる勲章が優良企業と言わしめる賞賛の言葉である 平穏無事 順風満帆の時は誰が経営しても上手く行くものだ 危機が迫った時どのように対処するかが経営手腕の発揮処である 先ず会社の現状に至った問題点を把握する そして速やかに対策を示す 社長が慌てふためき右往左往していては社員が動揺し烏合の衆と化す 「目的に辿りつかない道はない」という 経営危機を乗り切るために社長は社員に明確な目的地を示す 中小企業の破たんの経過を分析すると社長が経営意欲を喪失した時が破たんへの分岐点となる 諦めてはならない 冷静に現状分析をし最良の道を探る その中から目的地を見出す そこに必ず道はある

コラボしたい『光大産業』

540d880b.JPG福島県本宮市にある、蠍大産業に行ってきました。
http://kodaimokuty.co.jp/
以前から視察に行きたかった会社で、当日もなんか変に嬉しくて(いつも変ですが)東京駅発・始発電車に乗りました。根本社長とはたまたま同い年で15年ぐらいのお付き合いなのですが今回が初めての会社訪問でした。(少し想像はしていましたが)会社を案内していただくと予想をはるかる越える素晴らしい会社でした。社員が本当に頑張っている、役員が社長のフォローをしっかりされている、また、何よりも会社内・工場内が綺麗で整理・整頓されてて、皆さんの挨拶がこれまた素晴らしい。普段から相当皆さんが頑張っているのが見えました。社長が世界中を飛び回れるのはそんなスタッフがいるからで、また、そんな環境にもっていったのでしょうね。彼の会社と弊社のノウハウをコラボしたく考えています。身近にあるご縁をもっともっと大切したい時代でもありますね。

大好評、ジューテックそして木材コーナー

77dc1296.JPG東京ビッグサイトにて開催された、『ジューテック住まいるフォーラム2008』に出展させていただきました。役員・社員一丸となり、過去にない大盛況の展示会となりました。会場で足立社長とお話をさせていただきましたが「すっごく明るく、元気で前向き」です。こんな社長だから多くの役員や社員の皆様を統率され、厳しい経済環境下でもこれだけの好結果が出せたと思います。おかげさまで木材コーナーも大盛況でした。木が好きな人がメッチャ多い事を再認識しましたし、弊社が準備したDVD「間伐の様子」「ヘリコプター出材」「徳田銘木での製造状況」を流したところ本当に大勢のお客様が群がるように見ていただきました。また、自然木の施工例パネルやパンフレット、チラシも好評で以前から準備してきた『提案販売』が一気に花咲いたようで僕自身が嬉しかったです。まだまだ木材も見捨てたもんではありませんよ。いつも不安いっぱいで、奈良・吉野の山奥から大都会・東京にトラックに木材を積んで行きます。そんなとき、心の底から「よく来てくれました」と感じるようなお迎えをいただき、僕たちも「よろしくお願いします」そんな関係が好結果を生んだんだと思います。お世話になった鈴木君、本多君、そしてジューテックの皆様、本当にありがとうございました。ビジネスはもちろん大切ですが『パートナーの皆様と心地よい時間をおくること』は最高です。モニター1チラシモニター5

同業者の源さん

728abbda.JPG京都の同業者の大先輩「源さん」。先日、社員が京都に行った時、源さんが「源さんは、死んだ」って、徳田社長に言っといてくれと話しかけてくれたそうです。僕は、翌日、社員からその報告を聞き、早速源さんに電話を入れました。「まだ、死んでませんでしたん?」そんな会話のできる間柄だと思っています。僕は彼を尊敬しています。彼のお仕事は磨き丸太の生産専門業者です。彼はいつも自分のことだけを考えず、相手の立場も考慮し、気配りをしながらもご自身の座標軸はしっかり持ってはります。彼は過去に何回も死んでいます。そのたびにバージョンアップし、より進化されてるように思います。業界の先輩として、また、人生の大先輩としてまだまだ僕たちを引っ張ってくださいね。よろしくお願いします。

暇ですか?

35e56282.jpg「徳田社長は、暇なんですね」って、ご質問をいただきました。答えは、「ハイ、暇です」。そうでないとこんなブログも書けないし、いろんなところへウロウロと行けませんもんね。でも、そんなことが出来る環境を作ってきたのは事実かもしれません。人それぞれが長所・短所があります。多分、僕の良いところは、現場優先と友人の多さかな。(勝手にこちらが友人と思ってる人も含めてですが)それと「同じ場所でじっとしていないこと」カッコ良く言えば「常に現状分析をして、未来を考え、実践する」かな。その裏返しの欠点・失敗も多々あるんですけどね。だから「暇ですか?」と聞かれたら「暇です。」とお答えするのが正直なところです。写真は、ジョージ・ナカシマのコノイド・ラウンジです。高松にある桜製作所が世界で唯一ライセンス契約をしていますがこんな素晴らしい家具や永見社長との出会いも「暇だから」です。このブログを読んでいただいている貴方もそうでしょう。 http://www.sakurashop.co.jp/products/nakashima_chair.htm

素晴らしい『ISOZUMI NOTE』

6171af1e.JPG船井総研ビジネスプロデューサー 五十棲さんの本日付『ISOZUMI NOTE』を拝見しました。「アメリカ発・世界的バブルの崩壊」から始まる文章ですがそのあとが素晴らしい。結論から言うと「日本のみんな心配しなくていいですよ」。短い文章ですが端的でわかりやすく、説得力があると思います。 http://www.isozumi.com/

一生懸命、遊んできたかも?

4415c9b1.JPG木材の有効利用を考えてて、ふと周りを見渡すとそれらしきモノが会社の自室にあったんです。以外と足元が見えてないんですね。左の写真は、昔、コカコーラの絵を描いてた金クンにお願いをし、磨き丸を二つ割りにして横に6枚並べてキャンバスを作り、木の表面に直接、彼の好きな絵を描いてもらったもの。意味不明ですが、たぶん有名な彼が書いたんだから凄いんでしょう? 下左のトンボは、「木馬では無く、虫馬」小さな子どもまたがるように作ってくれたのは、国画会会員で日本の木彫の第一人者「西村公泉さん」。だれもまたがっていませんがおそらく無理でしょう。下の中にある「鏡付き磨き丸太柱」は、1,8Mの高さで「天然絞り丸太を部屋の中で楽しんでいただこう」女性デザイナーが考えてくれました。また、下右にあるのは、焼却炉の横に転がっていた端材を利用した「ティッシュ・ウッド」。パカンと背割から二つにすると中にティッシュ箱が入ってるんです。なかなかなもんでしょう。今改めて見ると「仕事やから」、「木材の有効利用を模索する、」と言いながら一生懸命、遊んできたのかもしれません。この遊びを無駄にしない為に、今後は商品化を視野に入れたいです。だれか手を組める人紹介してくれません?DSC03416DSC03419DSC03422

仙人様の不思議

6375434f.gif昨日のブログにあるエロ仙人、いや失礼「椿野先生」のおかげで、今朝起きてオシッコをすると、勢いが凄い。それに毒素が混じったような色。(疲れたり、薬を飲んだり、栄養ドリンクを飲むと黄色になるようなもっと濁った色)。以前、明石屋さんまさんがテレビで言ってはりましたが「昔は、おしっこの勢いで便器壊したんや。今は、あかんけどな」歳をとると勢いがなくなるんですよね。(単純ですが、)なぜか嬉しくて先生にさっそく電話をして、状況を伝えると「腎臓や内臓の『気の巡り』を良くしたからそうなったんや。その出たオシッコを飲んだらもっと元気になるで〜、毒は毒で制すや!」そんな趣味もありませんし、そこまではできませんが、ホンマに不思議です。単なる酒好きのスケベ仙人やと思っていましたが、間違いなく「何かが本物」です。(ドラゴンボール・亀仙人を細身にした感じです)

身体のメンテ

e9d7a104.JPG来週、鈴木クン・本多クンに遊んでいただくために、「亀仙人様」に身体のメンテをしていただきました。「うーん、今までで1番悪い状態やね〜」って言われちゃいました。そのためか、治療中、ツボが痛いこと。「なんで遠いとこまで来て、お金払って、痛い目にあわないといけないの」って言いながら治療をしていただきました。するとどうでしょう。治療後、身体全身があったかくなるし、おなかの調子も良くなるし、頭もスッキリ。いつも思うのですが単なる「エロ仙人じゃないな」。椿野先生有難うございます。(写真にあるように薬局の2階でひっそりと開院し、看板も怪しいし、「ぼちぼち会」の文字も見えて、ようわからんけど、予約でいっぱいです。)外観階段ぼちぼち会

どんな時代になっても

f957de22.JPG社内の作業風景です。住宅の建築様式が多様化し、「床の間」が減少しました。したがって、業界主力商品の「床柱」の需要も激減しました。山に苗を植え、手入れ・伐採・搬出・商品化するのが本当に大変です。でも全く0になったわけではありませんし、この写真を見ていただくと丸い磨き丸太の需要があるのがわかります。どんな時代になっても底堅い需要は間違いなくあります。個々が創意・工夫を考え、楽しい未来を創っていきましょうよ。(写真をクリックすると少し拡大します。)

久保君が来てくれた

f15eb08f.JPG村のいろんな仕事をしてくれている久保君が来てくれた。人当たりが良く、大変な苦労をしてるのにそんなことは全く表情に出さないでいつも元気に明るく頑張ってくれている、そんな久保君にはできる限りお手伝い・応援をしたく思っています。

除伐(間伐)と山林育成

9f3bb471.gif近頃、都会で多くの人に出会います。(あっ、昔からでした)山林、特に間伐材の金儲け?の話が多いのが気になるんです。環境問題、エコ、二酸化炭素削減など少しは皆さんが言いたいことはわかるのですがホンマに山のことわかってるのか疑問です。たぶん、本当に山の現状や苦労がわからないからそんな話が気軽に言えるように思います。僕たちは皆さんにうまく伝えることができないので住クンにお願いしてyoutubeにアップしていただきました。
http://jp.youtube.com/watch?v=lN4Oq_KWn2k&feature=related

究極の親子丼

834681c6.JPG大阪の出張先でお昼ごはん、ぶらぶら歩いていると『比内地鶏・究極の親子丼』の看板が目にとまり、思い切って入店。洒落た店内に入り、「お勧めの親子丼はおいくらですか?」と聞いてみると「1,300円です」。チョッと考えて思い切って、発注。お味は、・・・そりゃ、美味しかった。鈴木クンへ、次回、関西出張はここへ行きましょう。うちの会社も『究極の磨き丸太』でも作れないかな。

いろんな人生

9ce04633.JPG出張先で、和田アキ子さんの「5年目のハイヒール」(新装版)を買っちゃいました。深い意味もなく、そこにあったから買ったのですが、彼女の言葉でいろんな事が書かれてて、なかなかおもろかったです。『激動の半生』って帯に書いてありましたがまさしくそうですね。扶桑社・580円/2008年6月

業界は、400Mリレー

7e1cd994.JPG九州で開催された越智産業の展示会に『応援参加』してきました。オープニング・セレモニー・越智社長のスピーチで、北京オリンピックで最も感動したのは、「陸上400Mリレー」だったそうです。日本が銅メダルをとったこと以上に思ったこと、それは「住宅資材の業界と同じだ」ということだそうです。『第1走者がメーカー、その次が問屋、そして販売店様、アンカーが工務店様』ということでした。さすが越智社長、うまくお話されていました。【写真は、ホテルの周囲の景色です。商売は、ぼちぼちでしたが天気や景色がよかったのが何よりでした。】DSC03382DSC03374DSC03373

長崎、誕生日

c40eba12.JPG今日、9月5日は51回目の誕生日です。子供の頃、そんな人はホンマにおっちゃんに見えた。今や自分がそのものなんでしょうね。

そして今朝、フェリーで社員と長崎へ来ました。お天気が良くって、写真は「長崎道・大村湾SA」からの海です。先週は千葉・東京、戻って大阪、そして長崎へ。ちょっと落ちつけよって言われそうです。(写真をクリックすると青い海が奇麗です。)

以前もご紹介した「東経情報・経営は心」に、なかなか面白い文章がありました。

あせりは禁物
『人生の歯車は不思議にできていて 負けだすと負けの方向に向かってどんどん回転してしまう ところが「まず一勝」することによって 歯車の回転が逆になると 今度は勝ちの方向に一方通行になる傾向がある
スポーツの中継放送でも「流れが変わりましたね」とか「ツキが相手に移ったようですね」などという解説がある その「流れ」とか「ツキ」とかいうのが 歯車の回転する方向のことであろう
「今のプレーはせっかくのツキを失くしてしまった」という言葉の背後には ツキや全体の流れを無視しては勝てないという認識があるのである
ツキや流れにはリズムがある 自分にとってマイナスのリズムのときには 耐えることも必要になってくる
失敗はリズムが悪いときに起こる よってマイナスのリズムに耐えられなくなって 仕事を投げ出したり 無茶な一発勝負に出る 辛抱強く忍耐の人が成功するのは リズムにはプラスとマイナスがあることを心のどこかにいつも感じとっているからである』
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