自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2009年05月

杉の板

d0739090.JPG杉板です。自然のデザインって、言葉では、表現できません。
昔、ウルトラマンにこんな「宇宙怪獣」いなかった?
大きさは、3,300×1,100×180


怪獣木目頭から

言い訳

「不景気」って言葉は便利ですね、それで、言い訳になりますもんね。
なぜか「景気」や「他人のせい」にすることで、どこか気持が楽になります。

でも、そんなことで「明るい未来」は、来るんでしょうか?
僕達は、もともとから「低く、静かに」で、やって来てるので、「まあ、こんなもんやろ」って、感じてますし、「こんな時代こそ、自分たちの能力がためされる」と思っています。

大切なのは、「しっかり目標を持って、具体的に動くこと、」それが正しければ、いずれ良い結果につながると確信しています。

と、書きながらも「もっと、もっと面白いプランがあるはずや」って、「能力の低い頭」と「足が短い身体」をフルに使っているのです。

本当の喜び

朝起きて、うーんと背伸びをして、足元を見るとチョッと短めですが2本の足で立っている。当たり前のことですが、これが嬉しい。幸せです。
よく考えると「2本の足で直立」出来るなんて大変なことです。
世の中不景気って言われていますが、本当に幸せ・喜びって、別のところにあるのかもしれません。
昨日は、この山奥の会社に新規3社の方々が視察・商談にご来社いただきました。初めての出会いです。身体も会社も元気だからお会いできる御縁が出来たんだと感謝しています。欲を言ったり、上ばかりみててもしかたありません。自分の足元、2本の足で歩けることに喜びを感じたいものです。

リニューアルしました

ホームページリニューアルしました。
URLは、今までと同じです。
http://www.tokudameiboku.jp/
写真や動画を使い、少しでも現状をわかりやすくしてもらいました。
左上にあるロゴをクリックするとTOPページにも行きます。
一番下に下りてもらうと機械設備紹介もありますのでよろしくお願いします。

橿原神宮の近辺

吉野の玄関、橿原市。そこに橿原神宮や、初代、神武天皇の御陵があります。
すぐ近くに、橿原考古学研究所や付属博物館もあります。
御陵は、不思議な空間、雰囲気を醸し出しています。
手水ばちは、なぜか、すごくオシャレです。
高松にある栗林公園に行って、日本庭園の良さを再認識出来ました。
地元にもまだまだ良いところがあるのがわかりました。

手水ばち御陵博物館神武天皇

こしあんと粒あん

d839a309.JPG今まで、わかってなかった事がわかった。それは、「こしあん」と「粒あん」の「どっちが好き」って、いう事です。
僕は、長年「こしあん派」って、思っていました。ところが、違ったんです。
美味しいものをいただくと、それぞれに美味しくって、「両方派」でした。
ダメですね、50年生きてて、まだまだです。
でも本当に美味しい。
橿原神宮外苑近くの「西口さん」、飾りっけなしのお店ですが、お味は本物。値段も安い。1日売れるだけを作る。すぐ、売り切れる。
皆さんに送りたいけど、奈良・橿原に来ていただき召し上がっていただきたい。
今まででの「こしあん・粒あん」は、何だったんでしょう。

銘木丸太mini図鑑

87cbdcb6.jpg少し前ですが、『木材&木材加工・まるごと図鑑』に弊社銘木丸太が掲載されました。東京から、わざわざ取材にきていただき、立派なページになりました。いつも見てる木材なのに、こんなに表情が変わるんですね。250ページもあり、「保存版STYLE・BOOK」です。(発行:螢┘スナレッジ
1,995円)
 

自然木は、手仕事

今日、5月19日の作業風景です。
「カイヅカイブキの板」と「桧の化粧柱」の手作業による仕上げです。
カイヅカは名古屋に、桧は北九州に納品予定です


カイヅカイブキ桧

異業種・異素材との出会い

以前から「異業種の方々」や「異素材との融合」を考えています。
現代、それが可能な時代になったと思います。
楽しそうな、面白いプランがある方、是非、ご連絡ください。
ひとり、1社では何も出来ませんがお互いのノウハウを出せればきっと面白いことが出来ますよ。

演歌と木材

生前、父は、都はるみさんが大好きでした。
その影響か、僕の車には、彼女の音楽があります。
乗り合わせた後輩に聞かせたところ、せめて、「石川さゆり」でっしゃろ〜。すぐ、彼女の音楽も積みました。若い時には、「演歌のどこがええんやろ?」と思ってた自分が、聞いているとなぜか気持が落ち着くんです。

今年、吉野山の桜を3回見に行きました。
若い時と見え方・感じ方が違うんです。

歳をとるとともに木材の良さもより感じるようになりました。
だからといって、大量に使いすぎたり、高価なものだけがいいのではなくて、バランスを考え、「適材適所・適量・適正価格」が大切です。

吉野『柿の葉寿司』

97a32ef2.jpg突然、友人が徳田銘木に遊びに来てくれました。
彼とは27年前、「奈良県若者代表団」として東南アジアに2週間、視察に行った仲間です。黒滝村の観光施設を案内し、その後、吉野山『やっこ』の柿の葉ずしへ。http://www.yakko-yoshinoyama.com/
友人との話も盛り上がりましたし、やっこのお寿司も美味しかった。
お昼の短い時間でしたが、なぜか得した気分になった一日でした。


杉皮とデザイン

2ef3213d.JPG日光・中禅寺湖畔にある、「イタリア大使館別荘記念公園」に行ってきました。噂には聞いていましたが、実物は、驚くぐらい素晴らしい。
アメリカの建築家、アントニー・レーモンドさんが設計、昭和3年に建築されました。内・外装は杉皮で装飾され、日本の杉と西洋建築が見事に調和した素晴らしい建物です。平成10年に栃木県がイタリアから買収し、翌年からの改修工事を経て、一般公開したそうです。
ロケーションも抜群で、ヨーロッパの風景を感じます。「これが本当に日本なの?」って、思うぐらいです。まだまだ多くの人には知られてなく、穴場です。こんなとこ、行かないともったいないです。
http://nikkotoday.com/news/news127.htm


杉皮を外部にも杉皮と灯り杉皮とサンデッキ

自然木商品開発

2b447e47.JPG待望の新商品が出来ました。
「こんなのどうですか?」社員からの提案があり、
「それ、めっちゃ面白いやん」で決まりました。
早く、皆様の感想をお聞きしたいものです。

山づくり、木づくり

大手機械メーカーの社長とお話をする機会がありました。

「徳田銘木の機械は、木材業界としては、良く出来ていますね」
(お誉めいただいたと思うのですが、チョッと微妙・・・)

「ところで生産効率は、いかがですか?」と聞かれました。
正直なところあんまり考えていませんでした。
実は、『効率』よりも『人による製造技術を機械でも可能に』が1番の目標でした。十分、期待に添える機械が導入出来たと思っています。

また、「回転効率は、どうですか?」とも聞かれました。
そんなこと考えてたら、山づくり・木づくりは、出来ません。山の木がお金になるのに何年かかるでしょう?在庫商品もいつ売れるっていう保証は全くありません。でも、乾燥などの品質管理、適正な伐採・製造時期、その上、流通レベルで在庫を持たない時代になり、ジャスト・イン・タイムでの納品と小口配送、そして、製造と販売のバランスが崩れ、少しでも「業界としてのダム機能」をと考えています。回転効率を考えすぎると徳田銘木の仕組みは変えないといけないでしょうね。

木材業界独特の『非効率・非生産性』を理解したうえで、前向きに「山づくり、木づくり」に頑張っていきます。

杉皮

杉皮に関してのご質問をいただきました。

「樹齢何年ぐらいの木から皮を採るのですか?」→「吉野では、80〜100年生が多いです」
「長さは?」→「1,890mmです」
「幅は?」→「240、300、360、450mmの4種類です」
「グレードは?」→「特選、極稀(ごくまれ)、上稀(じょうまれ)、稀(まれ)ですが、『グレードの違い』がわからないと意味がないし、結束(1束に3坪入り)の中身を確認しないと、たまに不良品が入ってる場合があります。
それに、春皮と秋皮(別名・土用皮)の違いもあります。
その上、「都会では価格が異常に高いのに、御社の杉皮は、粗悪品ですか?」って、言われちゃいました。
どう、お答えすれば良いのやら。なかなか難しいです。
山奥ですが、一度来ていただければ、立木のご案内、製造の様子、そしてグレードの違いを説明させていただきます。
杉皮の「本当のトレサビりテイー」をお楽しみください。

杉皮(山からの素材)杉皮(3坪入り)杉皮(アップ)

吉野川紀行

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館において、現在・春季特別展「吉野川紀行 吉野・宇智をめぐる交流と信仰 」が開催されています。

会場に入ると普段何気なく目に入る風景が歴史の大舞台になってたのがわかりました。こんな歴史ある素晴らしい地に住んでる事を改めて再認識しました。
(ここだけの話ですがだいぶ前、吉野離宮跡でまっ昼間から大宴会をしたこともありました。大それたことです。)

寂しいこともわかりました。
吉野川上流・川上村の大滝ダム建設でひとつの歴史ある古墳が水中に沈んだのです。
そのうえ、そのダムが対岸の斜面崩壊で、現在もダムの水が貯めれない状態です。自然破壊のしっぺ返しかもしれません。

誰が悪いとかではなく、「自然との調和」そして「地域の歴史」を私達自身が振り返らなければと感じた特別展でした。
http://www.kashikoken.jp/museum/index.html

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吉野街道のもみじ

c0d8361d.png自宅から会社までの道のりを『吉野街道』と僕だけが読んでいます。
GWで会社は休みですが「普段出来ない仕事」があり、その帰りです。
いつものように吉野街道をマイペースでゆっくり走ってると突然、後ろから1台の車が僕を追い越しました。それも驚きの猛スピードで。

「こんな狭い道でメチャするな〜」と思いながらその車を見ると、あの「モミジマーク」が貼ってあるのです。そうです、「もみじさん」にぶっちぎりされたのです。

「もみじマーク」に関して、道路交通法に下記の文面があります。
【周囲の運転者はこの標識を掲示した車両を保護する義務を有し、幅寄せ・割り込みなどの行為を行ってはならないと定められており、違反者は初心運転者等保護義務違反に問われる】

う〜ん、こんな明記があるのに僕の場合は、どうなるの?
いつも遅い運転で社員に笑われていますが、まあ、マイ・ペースで無事故が一番ええかな。

間違わないでくださいね、「もみじマーク」揶揄するつもりは全くありませんし、運転されていた方も、緊急で急いでたのかもしれませんから。

G・Wの家族

0ae05b07.jpg彼らが、我が家に来て15年になります。

左は、リリー。
右は、キツネではなく、ワンちゃん、マリーです。
二人?仲良くしてたので、つい、シャッターを押しました。
家族同然の大切な存在。

息子・峰久へ、リリーもマリーもみんな元気やで!彼女に、よろしくね。ほな、また。

大変だ〜!

大変だ〜

『デフレ』じゃなくって、

『インフレ』でもなくって、

う〜ん、

そう、『インフルエンザ』


景気も景気だけど、健康で達者でないと、何もできないもんね

ゴールデン・ウイークは、しっかり休んで体調を整えます。

【追伸】「おまえは、ずっと休んだままやんか」という、ご指摘は、ご遠慮ください。そのとおりです。ということは、結局、いつものマイ・ペースですね。
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