自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2009年10月

吉野杉の苗

「材木屋・山林経営」をしている友人から「吉野杉の苗を送ってほしい」と依頼されました

送るとすぐに、彼から御礼の電話が入りました

「やっぱり、吉野杉の苗は立派。だから良い木が育つのですね」


彼に答えました

「苗の良さもあるよ。だけどそれだけではないんや」



(僕は、まだまだ林業や材木を勉強中ですが書いてみます)

 蔽亙や林業家によりますが)他の林業地では、植栽本数が1haあたり約3,000本程度ですが、吉野は8,000〜10,000本程度植えます

∋泙Δ舛覆匹亮蠧れ、除伐、間伐を繰り返します

先人の皆様が苦労・試行錯誤し「吉野に適した苗」を品種改良をしてくれた

さ般鄰楼茲竜じ・地力など「自然力」が良い木を育てるプラス要因になった、

などを教えてもらいました


以前に比べ木材価格が下がったと言われてますが、それも先人が苦労して植えてくれた『木』があるから売れるんです

先人に感謝し、『未来にどう送るか』を考えて山づくりをしています


コンビニのおにーちゃん

近所のコンビニに「明るく・元気な」若者がアルバイトをしている

以前、店に立ち寄った時、彼に声をかけました

「徹夜でアルバイト大変やね」って、言うと、彼は、

「社会人の方の大変さに比べると大したことありません」って、明るく答えました


昨日、また、彼がひとりでバイトをしてた

「貴方は、学生さん?」って聞くと、「ハイ、○○大学の4年生です」

「じゃあ、就職活動は?」って聞くと「おかげさまで受かりました」

「へえ、どんな業種になの?」

「公務員です」


これだけ「元気で、明るく、前向きな」彼なら大丈夫です

多分、彼に「合格」をだした担当者もその辺を見抜いたのでしょうね。


彼には、間違いなく明るい未来があります。

山の中の居酒屋さん

e24e024e.jpg奈良県宇陀市の山中にある「居酒屋さん」に行ってきました

友人に誘われ、ここち良い時間を過ごしました


お昼は、魚屋さんとして地元の人たちに接し、

週2回、車で行商販売をされ、

夕方から、ご主人と奥様が、居酒屋を開店


新鮮なお魚や旬の山菜、そして美味しい味付け、

その上、地元の人たちが「山の事」「消防団のこと」などを話して、

和気あいあいと過ごしてるのが印象的でした

そして、何よりも良かったことは、『悪口』がまるで無かった


派手さはありませんが、ゆっくりと心地よい時間を過ごす、

いわゆる「大人の隠れ家」です。


奈良県宇陀市榛原区高井
『井阪屋』電話 0745−82−1001

本をプレゼント

先日、見学をした材木屋のおやじさんに本をプレゼントしました

そのあと、彼は、自分でその本を数冊購入し、友人達にプレゼントしたそうです


深い意味もなかったのですが、おじさんから

「なんでこんなに良くしてくれるの?」って聞かれたので、

「間違っても、僕は男性には特別な興味はありません」って、

お答えしておきました。

まず相手のこと

自分たちの事が大変な時代です


でも、まず相手の立場を考がえることが最優先かもしれません

目先のことより、根本にある事、

そこをしっかり理解しないと未来は難しいかもしれません。

山と工場作業の分業

山林調査の時期です


この秋の伐採木の選定と、

山づくりを見据えての作業です

立木の伐採・搬出をお願いしてるプロも同行します


以前は、会社のみんなが山に入り、伐採・搬出もしたのですが、

効率・能率を考慮し、「工場の仕事」と「山作業」の分業化を図りました

木材搬送のトラックも原木は出来るだけプロの運送屋さんにお願いしています


不慣れでの事故は出来るだけ避けるべきだと思っています

それと何より、各分野のプロは、やはり凄いです


社内で言ってるのは、『僕達は、材木屋のプロになろう』です

社内・社外、皆さんのおかげで無事進んでいます。


ご心配をおかけしました

先日のブログに『病院の待合室』とあり、

いかにも大病をわずらってるように書いちゃいましたが、

定期的な健康診断です

ご心配いただき、お電話も頂戴しました

申し訳ありませんでした



でも、「頭と顔が悪い」のは治せないのと

腹の中も黒いらしいです。

なんぼなんでも

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病院の待合室で本を読んでると「えらい事」に気付いた

もしかしたらこれは病院で読む本とは違うやろ


書名が、「生きる勇気、死ぬ元気」

目次は、

死ぬ覚悟は必要か?
「死にごろ」を知るには
「達者でポックリ」しそこなったら
ガン治療からの撤退とは?   などなど


隣に座ってるお爺ちゃんがのぞきこみ、

「すいません」って、つい、言っちゃいました


すぐ、本のカバーを裏表ひっくり返し、

題名がわからないようにして、

周囲から除かれないように、コソッと読みつづけました

若い人に教えてもらった事

異業種の若い人達と話す機会があった


その中に20代の女性がいた

彼女の月収は約12万円

地方から出てきてひとり住まい

結婚の資金も少し貯めてる


その彼女の昼食予算は、1日200円

「200円って何が食べれるの?」って、聞きました

「パン2個と会社のコーヒーの組合せが多いです」


ほかにもいろいろと話をさせていただきましたが、

若い人たちも本当に頑張ってる


僕達もまだまだ、頑張れる!

一見、材木屋のおやじ

先日、ご来社いただいた「材木屋さん」を見学に行ってきました


社長のお歳は、57歳

どう見ても「材木屋のおやじさん」

でも、初対面の時から、何かビビッと来るものがありました


会社におうかがいするとそれがわかりました


在庫がビックリの多さ、だけど綺麗に整理・整頓、そして全てに商品価格が貼ってある、

そのうえ、5か所ある倉庫は決して『新築』とは言えない「古さ」でしたが

チリひとつなく、気持ち良い空間でした


また、お話しの中で、

『稲和塾』・『中村天風さん』のことなど、

「なんで材木屋のおやじがそんな事を知ってるんや」


彼の素晴らしさはよくわかりました

一生懸命やっってる人って、何か伝わるものがあります

TV「和風総本家」に出演

ガソリン屋さんのオニーちゃんから

「テレビ見ましたよ」って、言われました



収録時間が8時間、



放送が1分でした


会社の看板と機械だけが出演・・・でした

(親戚にも内緒で良かった)


『和風総本家』

テーマは、「日本を支える凄い機械」でした



忘れてる大切な事

初めておうかがいした会社から帰る時、
近くの駅まで先方の社長が車で送ってくれたのですが、
若い女性スタッフが車までお見送りしていただき、
そのうえ、車のドアまで開けてくれました

若いのにしっかりされた接遇で
普段の会社の教えなのか、
ご両親のシツケなのかわかりませんが
ごく自然な感じがスゴク嬉しかった

いろんな会社を訪問させていただくのが好きで
先方にとっては、迷惑な事ですが
自分達が「忘れてる大切な事」が見えるのです

その会社の社長・スタッフの皆様が
12月にご来社予定です
今から楽しみです

村の人に感謝

落ち着きがない僕は、黒滝村を留守にする日が多いです

そんな僕なのに村の人は優しく接してくれます


ひとつの倉庫が老朽化し、不景気で新築が出来ないでいると、

心やさしく、倉庫を貸していただけました

それもご家族が荷物を入れてたのを整理するのがすごく大変だったと思う

本当に嬉しかった


また、先日の台風のときは、徹夜で役場につめてた友人から、深夜、風や雨や被害の状況を伝えてくれたり、危険を顧みず建物の状況を見に行ってくれました

台風による、谷水の水道被害も治しに行ってくれたり、ご迷惑をかけっぱなしです


皆さんに少しでも恩返しできる事を考えています

本を読もうと思ったけど

本屋さんに立ち寄ると面白そうな本が目にとまった


『生きる勇気 死ぬ元気』
(気持ち良く 生き、 気持ち良く 死ぬために)

五木寛之さんと医師・帯津良一さんの共著です

難しそうな本の名前でしたが、「たまにはええか!」

と、勢いで買っちゃいました


駐車場に行き、最初の1ページがたまたま目に入ると

帯津先生が五木さんに

「五木先生の『人間の覚悟』は面白く読ませていただきました」

から、始まるんですよね


と言う事は、『生きる勇気 死ぬ元気』を読む前に、

『人間の覚悟』を読まないといけないのかな?と思い、

すぐお店に戻り、『人間の覚悟』を買っちゃいました


それで、・・・・わかったんです


実は、僕は難しい本は苦手でほとんど速読(?)し、

頭に残らないタイプなんです


そう、『五木寛之さん』は僕にとっては「難しい」という事が読み始めてわかったんです


「買った以上、意地でも」と読み始めましたが、

いつになれば、『生きる勇気 死ぬ元気』にたどりつけるやら・・・



自分に合わん事したらアキマセンね






ジャパンホームショー

18832196.jpg東京ビッグサイトで開催されてる「ジャパンホームショー」出展しています

おかげさまで大盛況です

特に今回は、ブースデザインにチカラを入れました

大勢の来場者の方々から『ブースの撮影許可』を依頼されますが

もちろん、喜んでOKです


嬉しい事は重なるもので、取引先・先輩・後輩・友人達が多く訪れてくれました

そのうえ、隣には、同じ奈良県川上村からブース出展をされてて、

自分達のブースのお客様をわざわざご紹介していただきました

これって、本当に涙が出るぐらい嬉しいものです

多くの人達のチカラをお借りし、ここまで来ました。

これからも頑張っていきます。


隣北海道左サイド右サイド

理想のビジネスモデル

春と秋は、住宅資材が需要期のはず(?)

ところで最近そんな話は聞かない

今週も日本中で「展示即売会」が開催されています


「単なる物売り」では、厳しい


お客様が何を探しているか?

何を喜んでいただけるか?

もちろん、販売側として赤字では継続できない


ずーと、こんな事を考えながら経営をしています

「綺麗事すぎる」のですが、そんな気持ちがなければ、

結局、長続きしない


まあ、最終的には、おのおのの性格もあるし、

お客様に喜んでいただき、

自分たちにとっても気持ちの良い『ビジネスモデル』を創れば理想です


(と、言いながら、

時代の変化への対応と

冬の本格的な製造の準備のため、

山奥の倉庫の模様替えをしてくれてる社員に

口をはさむさだけの嫌われる社長なんです)

ソニー バイオ

『電話のむこうで彼女が泣いてくれてる』

『僕も涙が出てきた』


僕はパソコンに関して知識がほとんどありません

今まで多くの方々にアドバイスをいただき、

僕でも使えるようPC環境を整えてもらい、

この「ブログ」もアップ出来ています


最初、PCの購入指導してくれた方が、

「徳田さんは、VAIOが似合うと思います」がスタートでした


それ以来、「ソニー・バイオ」は、家族と会社を併せ、

10台以上、そして、デジカメは、ソニー・サイバーショットを5台購入しました


深い意味はありません

もちろん、SONYの宣伝をしてるのでもありません

最初に友人が勧めてくれ、「同じソニーであれば使いやすいやろう」


ところが1昨年秋購入のノートPCは、最初から何かが変だった

多分、4〜5回、ソニーに修理に送った


先日の不具合は、「もういやや、もう送らんとこかな?」

でも、そのとき電話対応していただいた男性「Sさん」が素晴らしかったんです

「SONYとは、これが最後」と自分の心の中で決め、送らせていただいた


本日、修理に関するお電話がかえってきました

担当窓口の女性『Uさん』

きっちり、そして申し訳なさそうに問題箇所の報告と今後の予定、

そして過去の修理・対応履歴からのお詫びまで伝えてくれた


僕は、本当に、本当に、嬉しかった


今まで1年間、わかって欲しかったこと、伝えたかった事を理解してくれた

多分、過去に修理担当していただいた方も悪気があったわけでなく、

たまたま「その時」、「その不具合」が発生しなかっただけだと思う


だけど短期間に何回もの修理依頼をする僕は、ある意味『クレーマー』的な存在だったかもしれません

そんな僕に丁重なお詫びを言ってくれたのは、言葉で表現出来ないぐらい嬉しかった


「貴方のせいでもないし、だれのせいでもないんです」

電話の向こうから『Uさん』の「小さな涙」が聞こえた

僕も泣いちゃいました


『小さいな事だけど大切なこと』を、Uさん・Sさんは、SONYを代表してやってくれたのだと思うんです


僕みたいなものに涙をくれた『Uさん』、そして今回、電話受付をしていただいた男性『Sさん』、そしてSONYの技術者のみなさん、本当に、本当にありがとうございました







悩んだらアカン

「悩んだらアカン、 考えるんや」









同じような意味だと思ってたのですが、違った






若い頃、「赤ちょうちん」のおかみさんに

教えていただいた言葉です

シンクロのトクちゃん

同業者の友人から

「貴方は不景気だのによくそんな顔をしていられますね」って、聞かれました


「すいません、こんな顔で」とは、言いませんでしたが


「シンクロのトクちゃんですから」って、お答えしました



水上では、上半身安定させ、笑顔でいるのですが、

水中では、必死に足をバタバタさせている



それが『シンクロのトクちゃん』です




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