自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2009年12月

木材の風

自分でわかる範囲
木材に関して、真実を伝えたい

近ごろ、木材が見直されている
でも間違った情報が流される場合もある

業界の私達自身が、もっと「襟をただす時代」が来たのかもしれない
どちらにしろ、『良い風』が吹いてる

新しい時代、チャンスがスゴクある。

たかが年賀状、されど

会社のパソコンが壊れました
その中には、年賀状ソフト・データが入っていました

「どんな方法で誰が復活させるか?」

(未離僖愁灰鵑法◆嵌稜篝茵仕入先データ」がある
△修離如璽燭鬟灰圈爾掘⊃靴靴ぁ崘賀状ソフト」をインストール後、データ移行し、それを利用する
それだけでOK

まあ、こんなイメージでした。
「でも誰がするんや」が問題でした

いちばん暇な人=やっぱり社長になっちゃいました
まあ、そんな時間かからへんやろし。

ところがどっこいでした
買ってきた年賀状ソフトと販売管理ソフトが逢わず、ソフト会社に電話で問合せると「指定のソフトを買ってください」との事

仕方なく、指定ソフトをまた買いに行ったのですが、同じ「ソフト」でも価格が高いのと安いのがある。チョッと考えましたが、裏面は印刷されてるし、宛名だけだから、安い方に。これがあとで大問題に・・・

データ移行は、無事終了
ところが、販売先と仕入先が重複してしまう
全て見直しの作業が必要
フリガナ検索をすれば済むのですが、以前は入れてなかったから、全てに入れるはめに。

やっと原案?が出来上がり、担当者に確認を依頼
会社が無くなってたり、住所変更があったり、いろいろとありました

「今度こそできた」と思い、『印刷』ボタンを押すと、自動的に「郵便番号と住所をお確かめください」と表示が出る
「凄いな〜、値段安いソフトやのにこんな機能が付いてる」と、感心しながらもまた作業が増える

「やっと、今度こそ出来た」と思い、「全て印刷」のボタンを押す
「嬉しい、後は順調に勝手に印刷される、初めは手間はかかるけど機械は、便利」っと、思った瞬間、印刷された数枚を見ると、『敬称が御中になってる』

『○○会社御中』だったらええんですが、「個人名御中」なんです。「○○○御中」では、呼び捨ててるみたいで失礼な年賀状になっちゃいます

「でも、近ごろのソフトはよく出来てるから、どこかに「一発変更」あるあはずや」
・・・・どこを見てもない。
「僕は、知識がないから裏の手を使おう」
実は、友人に「年賀状ソフト」のプロ・インストラクターをやってる奴がいる

すぐ携帯に連絡
すると、「そのソフト、『高いの、安いの』どっち買いました?」って、聞かれ、瞬間、嫌な予感がした
結局、その機能は、無かった

じゃあ、手作業しかないと、腹をくくりました

1枚ずつ画面を出す
御中、様など相手により選択していく
0刷ボタンを押す
ぐ刷範囲の「現カードのみ」を選択する
ソ仄記録にチェックを入れる
Δ笋辰函印刷開始ボタンを押す

この繰り返しを全てやりました
ほんま、賢くない
のべ10時間ぐらいかかりました

やっぱり、暇な社長しかこんな事できませんね

追伸,海鵑淵屮蹈阿鬟▲奪廚垢襪辰討海箸蓮△笋辰僂蟆砲覆鵑任靴腓Δ
追伸∩輒慨愀犬覆匹僚蚕螢如璽燭入ってなかったのに、今、気付きました。どうしよう?

薬に感謝

15年ぶりに服用していたすべての薬をやめてみました
ひとつの病気だけでなかったので、開始時期や種類は、さまざまでしたが
最後のひとつも主治医と相談し、やめちゃいました

1週間が経ち、生きてます、元気です
それどころか、薬を飲んでると、どこかに『病人の自分』がいるんです
それが無くなった
すごく『気』が元気です

薬さんの「助け」のおかげで無事生きてこれた
これからは、自分のチカラを信じて頑張ってみます
でも、具合悪くなったら、意地をはらず、我慢することもなく、
また、お世話になるつもりです

『薬さんに感謝』です
もちろん、お医者さんにも

続・近ごろの若いもんは、

先日も「近ごろの若い人たちは素晴らしい」と書きましたが
今日、来社してくれた『32歳の若者』には、ホンマ、びっくりした
短い時間でしたがいろんなお話しをさせていただきました
その中で一番記憶に残ったのは、

「家を明るくするために」でした(照明器具の問題とは違いますよ)

仕事が終わり、家に帰ると奥さんの家事の手伝いをする
   ↓
すると奥さん、子供たちとの時間がゆっくりとれる
   ↓
お互い笑いながら≪明るい家庭≫になる

でも、その時、奥様が言われる言葉がまたいい
「貴方はお仕事で疲れて帰るのだからゆっくりしててくださいね」

お互い良く出来たご夫婦だと思います
彼らのご両親の教えも良かったんでしょうね

こんなことを考えてる、言える、行動できる人は、あまりいないと思います
彼とは、またゆっくりお逢いしたいものです。

来年の準備

この時期は、例年バタバタする

「お正月」の準備

でも今年は違う忙しさがある

それは、『来年』の準備に入ってる

トマトジュース

先日、出張先でトマトジュースを飲んだ
『眼が覚めた!』

今までのそれは、なんだったんや
コクがある、自然の甘み、何とも言えないのど越し

すぐ1000ccのボトルを購入
HPで調べて電話をすると、多分、奥様が応対してくれた
お話しをするだけでいい人達が作ってる、安心のできる食品と感じた
蟾硝槐星

木材のカビ勉強会

b6aa9566.JPG以前から強いお願いでオファーをしていた『カビ先生』にやっとご来社いただきました

当初、社員は、半信半疑で説明を受けていましたが途中から眼の色が変わりました

今までの我々の常識が覆る処理です

来ていただき、本当に良かった

何よりも、社員の教わろうとする姿勢が良かった、嬉しかった

機会があればこれからもいろんな事で勉強会を開催していこうと思っています

なんちゅう弁当や!

68024765.JPG東京駅で駅弁を買いました
今回の出張は、自分にとっては大仕事だったので『ご褒美』で
駅弁予算は、上限800円を考えていました

お店の人に
「どのお弁当がお勧めですか?」って聞くと、
「この≪幸福弁当≫です」

サンプルを見ると、一見、なんの変哲もない「幕の内弁当」
そのうえ、それがなんと1,300円!
周りには、高くても800円ぐらいのがずらーり
「なんでやね」って、関西弁が出そうになりましたが我慢して、
でも断るのもなんか申し訳なくて、仕方なく「じゃー、これください」
予算を大きくオーバーです。

そんで電車に飛び乗り、弁当のフタを開けると、
『どう見ても、やっぱり、その辺にある幕の内弁当』

弁当箱の外見は、チョッとよさそうな感じやから、具材より、これにお金かかったんや
「くっそ―、都会のおばちゃんの言う事聞けへんだらよかった」

仕方なく、一口食べ始めると、味もそこらへんにあるような味(?)

その時、1枚の紙が目に入りました
それは、弁当に同封されてた『おしながき』です

【東京老舗の味】
銀鱈粕漬け(ぎんだらかすつけ)・・・[人形町・魚久]大正3年創業、80年余年、「旬を生かす、味を守る」をモットーに味、原材料、酒粕の色にもこだわり、日本料理魚久の伝統技法を受け継ぎ一切れずつ思い入れもひとしおで、脂がのり冷めても美味しく頂ける銀鱈を粕漬けにしました

なんや、これ!この「おしながき」読めへんだら絶対ワカラヘンし、味の違いも感じへんだと思う。僕の味覚って、そんくらいのレベルです。

次は、「玉子焼き」
昭和24年創業、東京築地の玉子焼き専門店「すし玉青木」による手作りの玉子焼きです。

(このあたりから、言葉が出なくなったというか・・・瞬間、食べれなくなった)

鶏肉の柚庵焼・・・国産鶏をさわやかな柚子の香りをつけて仕上げました。
帆立フライ
煮物・・・国産野菜を使用しました。長芋、人参、蓮根、牛蒡(ごぼう)、手綱蒟蒻
ご飯・・・契約栽培農家による秋田県産有機認証米「あきたこまち」
梅干・・・紀州和歌山産南高梅
沢庵・・・国産大根を使用
※パッケージは昔懐かしい竹かごにこだわりました
自然の素材そのものの美味しさをご賞味ください
焼き魚の小骨に注意してお召し上がりください
季節によりメニューが変わる事が御座います
日本ばし大増 総料理長 横山 勉
(原文そのままです)

素晴らしいというか、何チュウカ、「なんで、1,300円もするんや!」から
「なんで1,300円で出来るんや?」の世界へ

「おしながき」を読めへんだら、都会のおばさんへの「恨み弁当」になってたであろう、
【本物の味】がわからん自分がそこにいました

(注意)間違わないでくださいね
僕は、弁当屋さんの親戚でもないし、回し者でもありませんから

本当にいいお弁当に出逢う事が出来ました。
おばちゃん、ありがとう。
【幸福弁当】

東京・国産材輸出促進セミナー

東京で開催された『国産材輸出促進セミナー』で講演させていただきました

当初、このお話しをいただいた時、
「なんかの間違いかな?なんで僕が東京の大勢の皆さんの前で、まして国産材輸出促進をテーマで」と思いました

実は、以前、東京大学の安藤先生が黒滝村の徳田銘木を見学していただいてました。その安藤先生が今回の主催者『日本木材輸出振興協議会』の会長をされてて、その先生からのご推薦だったのです

このお話をお受けする僕はある意味、「無謀・非常識・失礼」だと思いました。

だけどよく考えると、一回だけ吉野の山奥に来社されただけで僕を指名された安藤先生の勇気というか、めちゃくちゃ(?)には、言葉で表現できません

そのうえ、織田さん初めスタッフの皆様、「奈良の徳田銘木って、どうなの、大丈夫?」って、絶対思われたでしょうね、まして、講演テーマが『市場規模97%ダウンにおける商品開発と販路開拓』ですもんね。

当日はスタッフの皆様にあたたかく迎えていただき嬉しかったです

ご心配を皆様にかけながらも、「会社の現状と未来」を正直に、一生懸命、お伝えしました

安藤先生、スタッフの皆様、そして参加していただいた皆様、本当にありがとうございました

こんな僕をお誘いいただき心から感謝しています。

ありがとうございました。

社員の言葉

世界に1台の「自動皮剥ぎ機」(チョッと大げさな言い方です)の
水を送るホースが破裂しました

製造期の「初めと終わり」にメンテをやってます

今年も始まる前に点検をして、
「これだったら今シーズン終了後に部品の交換をしましょう」と言われたところでした

修理が出来るまで、担当者は昔の「手動皮剥ぎ機」を使いましたが彼の言葉が、

「今までの3倍、時間がかかる以上に、会社・社長に申し訳なく思います」と言われました。
「そこまで彼は考えてくれてんねんや」
社長としては、嬉しいやら、申し訳ないような気持ちです

早速、機械メーカーに連絡をとり、最短で治してもらいました。
社員も外部関係者もみんな一生懸命やってくてれます。

本当に、ほんまに有難い事です。

近ごろの若い奴は、

近ごろの若い奴は、「素晴らしい」というか、『凄い』

木材業界の若手が「頑張ってる」

異業種や他府県だが、大阪の石丸君、三重の野地君、京都の大滝君など近ごろ出逢った若者達はセンスもいいし、考え方の背骨がしっかりしてる

自分自身が彼らの年頃は全然出来てなかった
(今もそうかもしれないが・・・・)

我々が若いころは、若手ではなく『バカ手』

今の若者は、どこかが違う

「不景気」という言葉も彼らにかかればどこかに飛んでいくだろう

でも「若い連中に逢うのが楽しみだ」という事は、自分が、ほんまに年老いてきた証拠かもしれない

画期的かも?

001fa8de.JPG施工後、磨き丸太にカビが発生しました

お施主様から「アドバイスが欲しい」との連絡が入り、

「特殊なカビとり作業」に立会いました

当初、半信半疑でしたが、

そこで見たものは、もしかしたら画期的な『薬剤』かも

もう少し「今後の経過」を見ないとなんとも言えませんが、

木材を扱う私達にとって画期的かもしれません

立証されれば皆さんにもお伝えしますね

真似出来へんやろ

21c71404.JPG長野から伊藤君ご夫婦が来てくれた

吉野山で「柿の葉ずし」を食べながら外を見ると、

『雲海』がすごく綺麗でした

いつも思うのですが、

「僕達は都会の真似はできない。だけどこんな景色・風景は、都会では無理やろ」

自然体で自分達のエエところをそのまま出す(見る)のが一番

背伸びすることもいらないし、したところで大した事は出来ません

自然が一番

変なおじさん

13d41d49.JPG


デパートの「エレベーターホール」にその『トイレ』はありました

エレベータを待ってると、一人の女性がトイレに
すると写真にある『右側』へ
右側は、「男性違うの?」って見てると、微妙な時間後、
慌てて出てきて、左側へ

その時に僕が思った事は、
 覆匹Ωても)彼女でしたが、もしかして、本当は男性なの?
△修鵑兵駝かな
C噂磴亡岼磴┐

まあ、多分、でしょう

ところが問題はそれからでした

自分でそんな事を考えながら「にやり」この1枚の写真をとった瞬間、別の女性がトイレから出てきました

そうです、僕がトイレ入り口(と言っても、エレベーターホールから)写真を撮ってる、『変なおじさん』だったんです

立場変われば、僕のほうこそよっぽど『変』

まあ、皆さんもお気をつけください。

(と言っても、そんなとこ見ないし、こんな事しないですよね)

さすが

今の時代に「売上、利益」ともに伸ばしている大阪の社長にお逢いした
それも不景気なはずの「住宅資材販売」

社長は、昭和21年生まれの63歳、
顔の艶も良く、お元気で、お歳以下(?)に若く見える

脱サラをし、創業30年
今では、社員200名、年商100億円を超える

今回、僕から「渡したい資料」があり、電話を入れると「打合せ中」とのこと
折り返し、携帯が鳴りました

「これから黒滝村まで走りますから」
「えっ、こんな山奥まで悪いですから」

ということで中間あたりで、おじさん二人の昼食会

だいたい2時間ぐらいお話をさせていただきました

「こんな話聞かせてもらっていいのかな」って思う社内や個人の事、
「役員会の会議資料見る?」とか、もちろん、それはお断りしましたが

びっくりするぐらいオープン

行動力あるし、考え方は明確だし、マイナス言葉は全くなく、

「なるほど、これだったら業績ものびるわ」

頑張ってる人、好結果の出てる人とお逢いすると、

こちらも『頑張ろう』と、なっちゃいますね

あたたかい心

山から出てきた木材を仮におく「土場(どば)」を二日間、村内の同業者からお借りしました

翌日、お礼におうかがいすると、

「こんな不景気な時代にそんな気を使わなくていいよ」

どうしても「御礼」を受け取ってくれません

僕は、「親しいからこそ」と考えてました


この「世知辛い」世の中で心あたままる思いがしました

お互いがそのような気持ちで接していければと願っています




デザインチャンネル

東京発のデザインポータルサイト『DESIGN CHANNEL』

その[アクセスランキング]に

なんと「このブログ」がランクイン

嬉しいのですが、なんか申し訳ないような、変な気持です

(12月1日では9位でしたが、今日は無理かも)

日本のデザイン業界をリードする皆さんが運営されてるオシャレなページです

また、そこで働いている人たちも当然、おしゃれです。

お逢いしたり、お話しすると、一生懸命「デザイン業界」を考えているのが伝わってきます

そんな熱い思いがこのWEBには満載です

僕のブログなんかより、ずっと、ずっと素晴らしいサイトですよ。
月別に読む
Feedと購読