自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2011年01月

バカになれ

本を読んだ

すると
『バカになれ』って、言葉があった

「バカにならないと何もできない」

それを読んで僕は思った
「良かった、初めから、バカだから」

イイ感じ

「もうちょっとかな?」ってなぐらいが、

『イイ感じ』かもしれない

でも、それが

本気で、真剣に、プロセスが大切

後は、結果だけ

最後は、自分が納得できればいい

良いと思う事を実行する

「プロダクト・アウト」から「マーケット・イン」へ
今までに、この言葉を何回聞いたことか

言葉では、わかってるつもりが、
まだまだ、実践出来ていなかった

でも、今日、1部分だが、完成した
チョットしたこと
しかし、すっごく大きな変化です
具体的に、格好よく言うならば、
ストック・ヤードの「マーケット・イン」対応かな

3日間、真剣に考え、
2日間でやっちゃった
イメージしてた通りになった
大工さんにも手伝ってもらった
週明けには、照明の電気屋さんもはいる

多分、こんな「商品群・展示方法・レイアウト」は、
世界で初めてかもしれない
正確にいうと、
馬鹿げてて、
誰も真似しないし、
出来ないだろうし、
やらないほうがいいと思う

これからも、良いと思うことは、
どんどんやる
やってみて、勇気をもって、
軌道修正もする
それを繰り返す

僕たちには、大きな事は、出来ない
だけど、やる気になれば、すぐ出来るし、
結果もすぐ出る
めちゃくちゃ、楽しい

無事、2月を迎えることができる
来週は、毎日のように、
こんな山奥の会社に足を運んでくれる人達がいる
本当にありがたい
そんな人達にはもちろんのこと、
社員にも感動を与え続ける会社でありたい

やっと、わかった事

自分に国語力や表現力がないのは、昔からです
そのため、20年以上前から
優秀な人にお手伝いをしていただいています
その方は、坪田さんという女性です

彼女には、文章に関してはもちろんのこと、
新会社のネーミング、中長期の経営プラン、海外ミッションの報告書、
商品開発・販路開拓の相談など、
彼女がいなければ何もできませんでした

その彼女に少し前に聞いた事があります
「僕のブログどうですか?」
すると、彼女は、
「チョッと社長らしくないかな」

傷つきやすい僕ですから
その「言葉」が頭のスミにありました
それが昨日、やっとわかりました

『ブログが社長らしくないのではなくて、
僕が社長らしくなかったんです。』

ショールームが完成しました

ずーッとイメージしてきた
『ショールーム』が完成しました

と、言っても、
40年前に建てた「小さな資材小屋」を大掃除して、
不用品を粗大ゴミに出し、
全体の3分の一は、夏用タイヤとか、備品の置き場で、
残りをホンのチョッとのショールームにしました

これでもイメージしてから5年ぐらいかかりました
メチャクチャ、すっきりしたし
早速、来社された方が感動してくれました

大きなお金を使い、
本格的な工事・新築もいいけど、
今まである設備を
もう一度有効利用出来るって
本当に気持ちがいい

建物も木材も喜んでくれてるし
何より社員が「こんなになるんですね」
の言葉が嬉しかった

映画鑑賞

『ソーシャル・ネットワーク』を観た

「Facebook」って、言葉は聞いてたけど
世界中に5億人を超えるユーザーがいるとか
そのプロセスや中身は、全く知らなかった

「へー、こんな世界があるんや」
結局、大切なのは、
人間関係
世界共通でした

1月20日の風景

1月20日、会社の風景です

正直、こんな寒い時期の作業は大変です
でも、良い製品を作る為には、一番適した時期です

いつ売れるかわからないのに
製造を続けるのは、
気持ちも、
お金も、
大変です

だけどそれを忘れたら、
『徳田銘木』は、終わります


(写真をクリックすると、拡大はしますが、
上手な写真には、なりません)



大雪続きで土場の木がまだこんな状態です
土場






自動皮剥機もフル稼働です
自動機械作業



 



専務自ら背引き作業中です
これも大切な作業の一つで
後継者の育成も兼ねています
確認作業背挽き







自然木の皮ハギ作業後、
天然乾燥をし、
表面上色が出た状態になると倉庫内に移動し、
2次乾燥に入ります
自然木移動自然木在庫







1月入社の新入社員の手動皮ハギ作業です
彼も日ごと成長してるのがわかります
若い社員が多く、未来が楽しみです
新入社員

マイナス17,5度

ソウルの友人からメールが届いた
「吉野は、今年、雪が多くて寒いそうですね」
ここまでは、良かった。
次に、
「こちらは、-17,5°です」

パソコンの入力間違いかと思った
念のため、『世界の天気』を調べてみると、
間違いでは、なかった

問題は、僕が韓国に行く予定があり、
氷点下2度の黒滝村でもメッチャ寒いのに
「マイナス17,5度は、どんなんやねん」

普段、自分の事だけが大変だと思ってる
でも、他の人達は、もっと大変な場合が多い
これもその一例かもしれません

謝さんと奥様、そして魏さん

9e865494.jpg台湾・謝さんの奥様が手作りされた『紙絵』をいただきました
凄く時間を費やし、
根気と高い技術を必要とすると思います
何よりもうれしかった

立体的で厚みがあり
繊細な仕上がりと綺麗な色を損なわないように
時間をかけて額も立派なもの作ってもらいました
(写真は、クリックすると拡大します。
わかりにくいのですが、額の厚みが70mmもあり、
その色あいも作品に合わせていただきました)

謝さんは、まだ30歳台前半
いずれ市長さんになり、
街を良くすることを目標にしています
素晴らしい事です
彼が、奥様を大切にされてる限り、
間違いなく立派な『市長さん』になられると思います
謝さん、奥様、
そして、ご縁を創っていただいた魏さん、
本当に有難う。


追伸:昨年、僕が台湾に行った時、謝さんの3歳のお嬢様には、僕の短い手紙を渡してあります。
「貴女が大人になり、日本に来られた時は、僕か、僕の子供たちが貴方を大切しますからね」

写真右から、桜製作所永見社長、謝さん、永見会長、魏さん、そして河崎さんです。
高松にある桜製作所の「ジョージ・ナカシマ記念館」でのスナップです。
桜と台湾

アリエナイ

目の前の事が信じられなかった

『“木の家”耐震改修大勉強会 in 神戸』
(クリックするとHPが詳しく見れます)

約1,000名の人達が日本中から集まった
全てが濃かったけど、
特に「分科会5」は、・・・【アリエナイ】

皆川林野庁長官、力強い口調でスピーチ
事前に書かれたものを読むのではなく、御自身のお言葉で、
わかりやすく、本当に素晴らしかった、感動した

「林業再生プラン」の生みの親、
内閣官房内閣審議官・梶山恵司さん、

メディアでも引っ張りだこ
日吉町森林組合理事参事の湯浅勲さん、

日本を代表する林業家のおひとりで、
林道のスペシャリスト・清光林業の岡橋清元さん、

お若く実行力のある高知県知事、
尾崎正直さん、

日本最大手の木材流通会社、
㈱ナイスの平田恒一郎社長、

日本国内の木質ペレットの3分の一を生産する、
銘建工業㈱中島浩一郎社長、

木材流通学の権威、
京都大学の川村誠准教授、など
そうそうたる「顔ぶれ」と言うか、
二度とないかもしれません

来場者もビックリした
㈱アサノの浅野社長、院庄林業の豆原相談役、中国木材㈱堀川社長、
三重県西村木材㈱西村社長、愛媛の㈱瓜守材木店實田社長、
王健工業㈱・永原社長など、業界の顔ぶれも凄かった

内容も本当に良かった、真剣だった
「形だけの打ち上げ花火にならなければいいんだけど」
それどころか、ハイレベルな話についていけない
とういうか、それは、僕自身のレベルが低い為ですが。

今回いただいた知識や情報をいかに生かせるかが大切
だけど、こんな顔ぶれ、夢に出てきますよ。

(写真はクリックすると拡大します)

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水仙おじさん

278bab3f.jpg福井県から「春の香り」、
水仙が届きました
僕が「お花好き」なのを知ってはったんかな?

『水仙娘』ではなくて、
『水仙おじさん』からです

越前海岸のがけっぷちにあった「自然花」だそうで
素朴で、綺麗で、本当にうれしい

お金も遣っていただいたけど、
それ以上に
お気持ちが嬉しかった

早速、会社の1階と2階に飾らせていただきました

これが女性からの「贈り物」だったら、
もっと嬉しいに違いないけど、
僕らしくない

(それぞれの写真は、クリックすると拡大します)

DSC01527DSC01536

バランスが悪い

テレビやラジオのニュースを聞くと
「悪い話」が多くて嫌になる
出来れば、
「いい話」と「悪い話」のバランスを
最低でも同じにしてほしい

ちょっと、ビックリ

斎藤一人さんが
僕と同じことを言ってた

(下線部分をクリックしてください)
よく考えると間違ってた
「僕が一人さんと同じ事を言ってた」が、正解

≪斎藤一人さんのお話です≫
(毎日、内容は変わります。1月14日付け)
人生にはいろいろな宝物があるけど
その中で最高の宝物は
今日も元気で働けること

クレーム

先日、テレビで放送された徳田銘木の「特集DVD」が届いた
なんと、【5分間の長編もの】

たまたま、
放送を「見られてしまった」(?)友人たちから電話が入り、
放送日だったのに気付いた

社内でDVDを見て、僕は、クレームをつけた
「僕のテレビ映りが、悪いやんか」

社員は、一言
「そのまま、映ってますけど・・・・」

ロケット・スタートと世代交代

早い、もう1月14日

超・短期目標の「ロケット・スタート」が予想以上に良かった
中期目標の世代交代も順調にスタートした
後継者候補は、いっぱいいる
問題は、後継者にバトンタッチするまで
会社が存続してるか

時代が激変
 ↓
マーケットが変化
 ↓
会社も人も、その変化に対応
 ↓
商品開発
 ↓
販路開拓
 ↓
世代交代が必要

【それだけの事】

社員全員の顔色がメッチャ明るく、
生き生きしてて、
忙しそうなのが嬉しい

唯一の問題は、社長の力不足かな

貴方だけには、言われたくない

ふたつ年下の材木屋の社長がいる
彼は、国内はもとより、アジアにも出張している
その彼と電話で話すと
「ハード・ワークは、気を付けてくださいね」
「その言葉、そのまま返すわ」と、
「他の人だったらいいけど、貴方にだけは、言われたくない」
似たもの同士なのかもしれませんが、
彼の移動距離の激しさは、普通じゃない

納経軸(のうきょうじく)

f5e6f9f6.jpg年が改まり、会社の和室を模様替えしました
とりわけ、四国八十八ヶ所霊場の納経軸は、心が落ち着きます
これは、高松でお世話になった谷本さんご夫婦が巡礼されたのを
お預かりしているものです。
『自分が巡礼してないのに飾っていいのかな?』
って、瞬間、考えましたが、
『まあ、ええか』という、天使の声が聞こえました
「巡礼」と「天使」は、ちょっと話がややこしいのですが
それも『まあ、ええか』です
僕の生き様をそのまま表してる言葉です

浪花恋しぐれ

都はるみさんと岡千秋さんの
『浪花恋しぐれ』を聞いた

ホンマにええ歌や~
父は、生前、都はるみさんの大ファンだった
この歌を聞いてると、なぜか涙が
どこか、奥深いものを感じました


70年ぶりの大雪

e79dbf1a.jpg
大雪で車が入れなかった所が
一部開通しました
予想以上に、ヒドイ
この大雪、70年ぶりだそうです
時間が経つにつれ、
被害の大きさが見えてきました


立木折れ立ち折れ土場雪電柱DSC01498黒滝看板

好きな人

「好きな人」と、いっても
まあ・・・・好きな人なんです

樋口 廣太郎さん
15年ほど前、金沢市のパネルディスカッションにいきました
期待してた以上にが素晴らしかった
そして、樋口さんのお隣りにいた
高城剛さん(沢尻エリカさんの御主人)
にも感動した
当時、彼は、30歳ぐらいだった
日本人離れした才能が見え隠れし、それを樋口さんも評価されてたし、
その高城さんを招へいした金沢の主催者にも驚かされた

ソニーの元社長、
出井 伸之(いでい のぶゆき)さんは、
いつもスピーチの歯切れがよく、
「ONとOFF」「非連続の時代」などの本もわかりやすく、楽しかった

今も好きな人は、大勢います
その中のひとりは、福井の田中さんかな~
いつまでも子供のような気持ちを忘れず、
本気で、真剣に、一生懸命頑張ってるのが伝わってくる
自分の事より、
他人の事を思ってくれてる
地元の大勢の方々からも、心底尊敬されている
その田中さんを支えてる奥様も立派だと思う

僕にとっては、みんなが先生です
そして、大好きな人達です。
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