自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2011年04月

雪害山林の片付け

020d298d.jpg今年1月、大雪の被害はひどかった
なかなか片付け作業に入れなかった
お金儲けにつながる仕事ではありません
でも、それを大切にしなければ、
この時代、山を預かり、
僕が生きている意味がないのです
山は、本当に正直です
僕達は、もっともっと『山』を見習いたいものです

エエ加減にしとけ!

NHKテレビで国会中継を見た

代議士が質問中、
ズーット、ヤジってる議員、
ヘラヘラ笑ってる議員、
居眠りをしてる議員、
むろん、全ての国会議員がそうだとは言っていない

でも
「もう、エエ加減にしてほしい」
いや、
『いい加減にしろ!』

こんな状況の中、
特に「ヘラヘラ笑ってる」国会議員は、
情けなすぎる

彼ら国会議員はもちろんのこと、
彼らを選んだ僕たちも情けない

口先だけでの議論は、もうわかった
不細工でもいい、
愚直に
真剣に
真面目に
生きてほしい

本当に、
自分自身が情けない

ケチとは違う

「ケチ」と「お金がない」とは、意味が違います

よく考えるとそんな「裏表の話」は、いっぱいあります

といいながら、「お金がない」自分自身、言い訳をしています

中期目標

僕自身の中期目標
それは、「可愛いおじいちゃんになる事」かな

問題は、これが「長期目標」ではなくて、
『中期目標』であること。

そんだけ、歳とってきたっちゅうこと

元気がなくていい

僕が好きな人のひとり、
宋 文洲さんのメルマガがよかった

1.論長論短 No.139
『 元気がなくていい』
宋 文洲


このメルマガは北京から成田に向かう飛行機の中で書いたものです。本来火曜
日の昨日が締め切りなのになかなか書けませんでした。時間がない訳ではあり
ません。時間があっても熱意も衝動も出てこないので書けなかったのです。

一晩寝て疲れが取れたお陰かどうかはわかりません。気分が明るくなりました。
不思議にいくつか書きたいタイトルを思い付きました。その中から「書きたく
ても書けなかった。そして書けた」という体験を選ばせていただきました。

皆さんがどうかは知りませんが、私には結構定期的に元気のない時期がやって
くるのです。理由はある時もあれば、全く理由がない時もあるのです。定期的
に来るので冗談で「生理」と言ったりもします。

社長をやっていた頃、社員に見られないように我慢したり、喫茶店で調整した
りしていましたが、人の目を気にしなくて済む今は思い切り自宅でゴロゴロし
ます。しかし、ゴロゴロしても気持ちの中に罪悪感がじわじわ滲み出て決して
良い気分になれません。

でも不思議なことにそれからそう遠くない時期に急に元気が戻ってきます。ま
るで雨の後の青空のように。推測ですが、たぶん人間の体調も気持ちももとも
と天気のように移り変わるものでしょう。人間も自然の一部だと思えば、決し
て不自然な話ではないと思います。

それなら人間の集合体である企業、あるいは国家はどうでしょうか。果たして
ずっと元気な組織や国家はあるだろうか、またそれが人間にとって本当に必要
だろうかと考えてしまいます。

起業したばかりの時に、私も常に社員や組織に元気があるように心掛けしてい
たものです。そのためにまず自分が無理して元気を出して社員達を鼓舞してい
ました。自分がとても元気がない時にそんなことをするため、本当に寂しくつ
らい時はありました。

「宋さん、実はあの頃、宋さんが居る時と居ない時の社員の様子が全然違って
いましたよ」。先日、古い社員からこれを聞いた時「やっぱりそうだったのか」
と思いつつも、どこか「社員達に悪かったな」とも思いました。

今の自分がもう一度経営者に戻った場合はどうするかについて、まったく答え
られませんが、元気に拘ることだけはしないと思います。疲れるからではなく、
まったく効果がないと分かったからです。

若いベンチャー企業には社長から社員まで元気がよい企業があります。トイレ
のなかでも体育会系の独特な言葉で声を掛け合って気合を確かめ合います。し
かし、このタイプの企業は短期的によくても長期的には殆ど萎んでいきました。

元気やモチベーションは作られるものではありません。むしろ元気のない時、
モチベーションのない時は個人や組織の中に何かが発酵しているのではないか
と思います。見た目では元気のないこと、モチベーションのないことはあまり
気分のよいものではありませんが、それは単なる気分の問題です。

バネが縮むことでエネルギーを蓄えます。朝は暗黒を通じて光を放ちます。草
木は寒さを耐えて新緑を噴出します。我々人間は元気のない時期、自信のない
時期を経て成長の中身を作るのです。

「元気を出しましょう」、「強いので大丈夫だ」、「自信を持とう」という元
気付け作業は無駄だけではありません。自然の一部である、人間と組織の大切
な蓄積と発酵の時期を壊しているような気がしてなりません。

敢えていう。元気が要らなくていい。自信がなくていい。その時期も大切だから。

(終わり)

アドバイス

いつも為になる、
勉強になる、
邱永漢さんのサイトに、
こんな「ご質問」と「ご回答」がありました

■chiekoさんからのQ(質問):インフレになった時…

「急激なインフレがいつやってきてもおかしくないと
お話を伺っていますが、その場合、」

1. 日本の銀行よりもCitiやHSBCに
お金を預けたほうが安全ですか?
2. 自宅以外の不動産(小さなマンション1棟)を
今のうちに売っておいて、そのお金を中国株にまわし、
日本の不動産が暴落するようなことが起こった際に、
都内の良いところに不動産を購入する事は
良いことなのでしょうか?
3. また、インフレ時に生き残れるような中国株や
(もし日本株もあれば)の儲かる銘柄などがあれば
教えていただきたいです。
(過去にタイや韓国がIMFより資金を借り入れた際、
国中の株が低迷する中、逆にインフレ時に儲かる業界などが
あったのでしょうか?)
今から借金をなくし中国株にかけております。
インフレの起きる前、
起きた後の行動方法をご教示いただけましたらと思います。

勉強不足でかつ極端な質問になってしまいましたが、
アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、
私の家族は皆、Q先生に大変感謝しております。
どうぞいつまでもお元気でいてください。
このような質問を無料で受け付けてくださっていることを
心よりお礼申し上げます。


■QさんからのA(答え)

ご自分の大事なお金を動かすのに、
一から十まで人にきくのは大きな間違いです。

そんなことを教えてくれる人は世界のどこにもおりません。
もしそういう人があったら、
私もぜひ教えてもらいたいものです。
お金を動かして、ふやす事業は、
自分の手持ちのお金の範囲内で、
少しずつ勉強しながら考えるものです。
きっとお金のことは何も知らない親の元で育ったのでしょう。
先ずお金について書かれた書物を
片っぱしから読破することからはじめたらどうでしょうか。

恥ずかしかった事

数年前に気付いた恥ずかしかった事

携帯電話に皆さんの名前を登録をするとき、
「・・さん」とか「・・君」とかつけてなかった
要は、「呼び捨て」が多かった

僕の携帯は、誰も見ないかもしれない
だからって、呼び捨て(まあ、携帯に向かって呼ぶ人はいないけど)は、おかしい

大した事ではない
でも、自分自身、気持ちよくない
普段、お逢いした時と同じ「呼び名」に変更しました。

大切なもの

bb8b54b1.jpg毎朝、6時半頃、出社
歳とると、目が覚めるのが早い
朝日が気持ちいいし
机の上の小さな花が綺麗です
専務が7時頃、出社
必要な事だけ、軽くミーティング
「これが、凄くいい」
意味もなく、チンタラ会議は、大嫌い
後は、みんなに任せる
というよりは、それ以上聞かれても、僕は、わからない
イイ感じで時代を過ごせてる
決して「好景気」とは言えないが、
そんなこと比較できない『大切なもの』を毎日体験させてもらってる


写真をクリックし、拡大するとわかるのですが、
中ほどに天然記念物の日本カモシカがいます。
実家の近所に住みついてて、
たまにうちの庭で「日なたぼっこ」しています。

忘れてはいけない事

91a7f5d3.jpg日々、勉強は大切です
でも、忘れてはいけない事
それは、今日を一生懸命生きる事。


自然板原木タイコ

みんなが先生

「僕にとっては、みんなが先生」
昨日だけでも、教えていただいた事がいっぱい
顧問税理士、社会保険労務士、
岩手で地震の被災を受けた友人、金融のスペシャリスト、
そして、テレビ番組も
お風呂にゆっくり入り、たまたまテレビを観てると
『客家(はっか)の名言』があった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【客家の名言・教え】
運は親切をした相手の背中から来る
許すことを知れば運命は変えられる
退却は重要な才能なり
何を始めるかに最も時間を費やすべし
ビジネスには大義名分が必要なり
準備していなかったチャンスはリスク
小さい約束こそが重要なり
家族を蔑ろにする者は成功せず
お金に使われず、お金を働かせるべし
50人の仲間が成功の核心となる
金鉱ではスコップを売るべし
安売りには必ず終わりがやって来る
嫉妬は成功の敵、愛嬌は成功の素
物事は因数分解して考えよ
汗ではなく考えることこそが富を生む
笑顔はコストゼロの最良戦略
「ありがとう」は必ず声に出すべし
欲望に忠実になるためにこそ禁欲的に
事を起こす前に人間であれ
早起きをしなければ一日が無駄になる
早く学ばなければ人生が無駄になる

朝一にやった事

朝、一番にやった事

『窓ふき』

視界も、未来も、明るくなった

・・・・気がする

いや、本当に明るくなりました

貴方の人生

未来が見えているようで、見えてない人

未来が見えていないようで、見えてる人

「どちらでもいい」

動くか、動かないか

結果をだすか、出せないか

「どっちでもいい」

貴方の人生は、

貴方のものです。

息子達の結婚式

息子が結婚しました
披露宴は、一言でいうと「友人パーティー」
息子とフィアンセが一生懸命考え、準備をしてくれた
よく出来てた
すごく大変だったと思う

次男と長女が、
出逢い・新しいスタートラインにたった
「お兄ちゃん達」に歌のプレゼント
それは『糸』でした

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なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない

いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない

どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない

なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ

夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ

こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます


作詞/作曲:中島みゆき



時代のキーワード

重苦しい空気が漂う時代の解決策

それは、『若さ』と『バカさ』

以前にもこのブログにアップしたかも。

今、確信します

時代のキーワードは、「若さ」と「バカさ」です。

個々の判断

尊敬する先輩に出逢った
「大震災もあり、原発事故もあり、日本の未来は、厳しいですね」
って、僕が話しかけた

すると、先輩は、
「もともと、日本経済のシステムや日本人の考え方は、
大きな曲がり角に来てたかもしれない。
そんな時代に、今回の大きな天災・事故が重なった」

僕は以前から「新しい時代が来た」と言っていました
ところが、3.11以降、自分の考え方が浅いのに気付きました

「言葉の遊び」は、いくらでも出来る
だけどこれからは、それだけではダメかもしれない
どう行動するかは、個々の判断です

正面から向かっていく

このひと月、大勢の人達と話した
ほとんどの人が言われた事
「先が見えない」
僕が、聞き返した事がある
「じゃあ、貴方は、以前、未来が見えてたのですか?」

津波に飲み込まれた人の記事を読んだ
「車で逃げる途中、津波が迫り、もう駄目だと思い、
腹をくくり、車をUターンさせ、津波の正面に向けた
その瞬間、車の後ろが上がり、押し出されるように流され、
濁流のなか、奇跡的に助かった」

未来なんて、どの時代もわかりません
今を一生懸命生きるんです
イイワケは、いくらでも並べることはできます
『逃げたらアカン』
今まで通り、本気で、まじめに、正面から頑張るだけ。

「あ、忘れてました」
もうひとつ、大切なこと
それは、地に足をつける事です
だから、僕の足は、短いのです

と言いながら、
一番、地に足が付いていないのは、
僕自身かもしれません

長淵さんの思い

長渕剛さんが震災への思いを散文詩にされた

◎散文詩「復興」(全文)
憎い
憎い
私は 自然が憎い
憎い 憎い 私は 海が憎い
たわむれ 優しく 大きく 父のような海だったのに
恐くて憎くて たまらない 許せない 絶対に許さない
こんなに あなたを 愛して 生きてきたのに
なぜ 海よ あなたは 私たちを壊す?
なぜ 何もかも奪い去る?
なぜ こんなにひどい事をする?
私たちが 何をした?
私たちの営みは
先人たちの教えを守り
繁栄に あぐらなど かかず
せっせせっせと汗水唾らし
大地と海に敬礼し漁に出た 畑も耕した
陽が沈む水平線に しあわせの涙を少しだけ流し
ささやかな営みに 家族と笑い
白き鳥のさえずりを追いかけ
嘘をつかずに懸命に生きてきた
なのに海よ なぜにあなたは私から全てを奪った?
私たちが狂ったのか 全て悪いのは私たちなのか
いいや! ちがう! 決してちがう! 私は言おう
地球よ 貴様が狂っている あなたが 狂っている
あなたに わかるか?
あなたに私の想いがわかるか?
小高い丘の上から
ただそれを見つめることしかできなかった無力な私の想いを
私たちの親が… 友人が… そして
愛する我が子が…
犬の太郎も家も机も写真も何もかも
貴様が犯した濁流に飲み込まれた
私は… 私には…

そんな私の想いに海よ あなたは何と答えてくれるのですか
海よ 貴様は どう答えてくれる?
どう答えるかと聞いているんだ!
そうやって ただ黙り
何もなかったように今日もおだやかをよそおっている
はっきり言おう
いいか 海よ
私たちは貴様から決して逃げはしない
私たちは連帯という武器を今 首にかけ
静まりかえった貴様のふところへ
壊れた船であろうとも さらに両の手で漕いで生く

私たち人間の力をみくびると
ただではおかない
そして さらに
私たちは強固な絆を結び
まもなく立ち上がる
そして叫ぶ
家族を返せ!
友を返せ!
家を返せ!
ふるさとを返せ!
犠牲になった命の破片を
高らかな怒りの帆に吹き付け
今 狩りに出かける
自然よ 海よ 大地よ 空よ
覚えておくがいい

俺たち漁師は 貴様が思っているほど弱くはない
私たち農夫は 貴様が思っているほど軟ではない
屈強な精神と肉体に
まもなく「覚悟」を宿らせる
そして怒る わめく 叫びちらすのだ
『生きる覚悟があるのだ!』と
一国心中などなるものか!
今こそ このむごたらしい現実を直視したからには 瞳をそらさず

ゆっくり立ちのぼってくる生き物の息吹に手を打ちならそう
どんなにささやかでもいい
勇気ある小さな者たちを どんどんグングンたたえるのだ
共に拳が上がったら 一目散に駆け上がれ
生存せよ!の方向へ駆け上がり
立ち向かうのだ
たとえ それが自然という憎き相手でも
私たちは決してひるまない
憎くても
怖くても
許せなくても
それでも
私たちは あの場所を
この国を
愛してやまないのだから

音楽家 長渕 剛

「感謝」

(斎藤一人さんの言葉です)

私は今度の震災から何を学べばいいのか

神様に聞いてみました。

すると「感謝」という言葉をいただきました。

全くそのとおりで

水道があるのがあたりまえ

電気があるのがあたりまえ

家があるのがあたりまえ

食べ物があるのがあたりまえ

何と多くのものに感謝が足りなかったことでしょう。

こういう大きい学びは、めったに来ませんが

この後も、個人的には感謝を知っている人と

感謝を知らずに不平不満を言っている人では

その人から出る波動によって

起きる現象も違ってきてしまうものです。

一人でも多くの人が感謝の波動を出して

一日でもはやく、すばらしい日本に復興するように

愛のエネルギーを日本全土に送ってください。

愛する仲間たちへ
さいとうひとり
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