自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2012年03月

あらためて・・・

23a3a6f6.jpgあらためて、弊社役員・社員の凄さを感じる
本当によくやってる
単なる、褒め言葉ではない
これだけやれるメンバーは、
なかなか見当たらない
安心して任せられる
と言うことは、僕自身は、
もっと、もっと
『楽しい未来』を創造できる可能性がある。

簡単そうで・・・

dc9f6aca.jpg難しい言葉や高等な教育、
必要な事だと思います

『簡単そうで、大切なこと』
これが、なかなか難しい

特に「人間関係」
永遠のテーマかもしれない

だから、「楽しい」って
考え方もあります。

チョット重たい話しですが

388e2525.jpgチョット重たい話ですが
本日付『経営は心』に掲載されていました
「なるほど」って、思うんですよね〜
松下さんは、凄すぎるし、
この禅宗の和尚さんのように
彼のまわりにはたくさんのブレーンがいたんでしょうね



『死ぬ瞬間まで』
「お互い 人間としていずれは必ず死ぬ だけど 死ぬ瞬間までは 永遠に生きるようなつもりでベストを尽くす」 (松下幸之助 出典「道は明日に」より) 幸之助翁が生前 禅宗のお坊さんに尋ねた「和尚さん禅宗はどうなりまんねん」「そら自然消滅ですな」 幸之助翁は聞いた「禅宗のお坊さんが禅宗は自然消滅ちゅうようなこと言ったら 力入りまへんやないか」「しかし 松下さんこれが本当です すべてのものには寿命があります だから禅宗といえども時が来れば 消滅するんです」 最後にそのお坊さんは「いつ寿命が尽きるかわからんけども 寿命が尽きる瞬間まで私は禅宗で生きる それが私の務めですから」 翁は聞いた「松下電器もやがて潰れまんな」 お坊さん「その通りです」 この会話を読んでいて思った 大先輩の経営者の中にも80代90代の声を聞く方々が多くいる 全力で日々執務される姿を見て思う その姿は本当に尊い すべてのものに寿命があり 消滅する それでもその瞬間までベストを尽くす それが人間の使命だ

中身も大切だけど・・・

7293ce7b.jpg実は、僕は、頭の毛が、ほとんど真っ白なんです
(頭の中は、もっと真っ白です)
40歳前後から、白髪がメッチャ多くなりました
数年前から、月に1回
美容室でカットとカラーをお願いしていました

今年入ってから美容室の人に
「カラーを多くすると髪の毛や頭皮によくないですよ」
って、教えてもらいました。単純な僕は、
「じゃあ、これから染めないで自然体にするわー」

今年、2、3月に初めてお逢いした人達は
『白髪のオッサン』でした
以前から僕を知ってた方々は、
「やっぱり、不景気やから、急に白くなったんや」
と、驚かれたと思います

ところが先日、
「実は、若い時から、白髪なんですよ」
って、説明をするのが面倒臭くなって、美容室で、
「やっぱ、染めてください」

今回、実感したこと。
『中身も大切だけど、見た目もね』


内田裕也さんのように
白髪がカッコよく似合うといいんですがね〜

お彼岸さん

7e345709.jpgいつもと違う道を車で走ると
『仏花220円』とありました
普段、僕が買う目安は、
『250円』

「こりゃ、ラッキー」とばかりに
わざわざUターンして、
その上、遠回りして、その花屋さんに行くと、
「それは、昔の値段で、今の相場は、350円
わざわざ来てくれたんやから、280円に、しといたるわ〜」

もちろん、「ありがとう」とだけ言って、買いませんでした
相場がいくらか知りませんが
花の種類や本数にもよるし、
看板の撤去、したらいいのにね

「お彼岸だからお参りする」事は、しません
年間、何回、お参りしてるかな?
笑われるほど、多いです
お花もそのたびほど、かえています
自分の気持ちが落ち着くからです
それに、お墓や仏壇の前に立たなくても
その気持ちが、もっと大切だと思っています
問題は、『その気持ちがどんなんか』ですが・・・

中身濃い出張

e6f20c55.jpg久しぶりの展示会出張、
本当に勉強になった
担当社員が東京出張と重なり
僕が、ごあいさつを兼ね、参加させていただいた
そこは、勉強のカタマリだった

お客様と営業マンとの良い人間関係、
主催者と出展メーカーの息の合った様子、
地域密着のフレンドリーな空気など
独特の雰囲気を味わう事が出来た
大勢の来場者の方々に自社商品のプレゼンも出来た

そして、一番、印象的だったのは
品位ある社長・役員・社員の方々の接遇だった
それは、この会社の伝統なのかもしれない
間違いなく、『地域一番店』の香りがした
中身が濃い3日間の出張となった。

坂田く〜ん

f10697f2.jpg「坂田く〜ん、元気?」
彼は、今、アメリカに住んでいます
いるとこ、なんべんも聞いたけど、
覚えてない、そんなもんです

彼の仕事は、
「小口でも世界中の輸出入をやってくれる」
そんな、仕事です

以前、彼にアジアに向けた荷物を依頼しました
こちらが心配するぐらい、安い費用と完ぺきなフォローをしてくれました

顔写真を見ればわかります
本当にいい人です
ただし、商売は、メッチャ下手です。

どう、すんの?

f0297883.jpg
ヘリコプターでこんな木が出てきました
「どうすんの?」と言いながら
いつの間にか、製品になり、
住空間に収まっちゃうから、不思議‼

さあ、もうちょっと頑張って
この寒い季節に、商品化しよう。


b1ab1c9a.jpg新津邸28新津邸19

本当の優しさ

0e2b6c65.jpgズーッと考え、実践してる事
それは、『本当の優しさ』

戦後、会社が第二創業期、
父親と話した事がありました

綺麗事だけでなく
嫌われるぐらい
本気で伝える、怒る
そうでないと
僕も父も本気になれない

それで嫌われるぐらいだったら
嫌われたほうがいい
みんなが今後、良い方向に向かってくれれば本望です

口先だけで上手く言って
腹の中の思いが違ったり
本人達のいないところで悪口を言うのは、
気持ち良くない
結局、僕が自分勝手なだけかもしれません。


父は、亡くなる直前、この昔話で喜んでくれました
おそらくそんな経緯がなければ
今の徳田銘木は無かったかもしれません
それも教えてくれたのは、結局、父でした
歳をとると親のありがたさを実感します

写真は、台湾に行った時
台湾の友人達と
「路上の赤ちょうちん」で食事をし
腹を割り、お互い涙を流しながら
いろんなお話をしました
本当に大好きで、素晴らしい友人達です。

本物と違う感性 

213b7beb.jpgスマップの『夜空ノムコウ』を
ソウルシンガークリス・ハートさんが歌った
本物とは、違う感性が伝わってきた

自分の非力

dc26fbde.jpg(本日の毎日新聞にありました)
「東日本大震災から11日で1年を迎える。今なお34万3935人が全都道府県に散って避難生活を送り、うち11万6787人が7県の仮設住宅に暮らす。死者は自然災害で戦後最悪の1万5854人に上り、3155人は行方が分からないまま。岩手、宮城、福島3県で推計約2253万トンのがれきが発生したが、最終処理済みは6%にとどまる。被災自治体の復興計画は5〜10年での完了を想定し、道のりは遠い。福島県はこれに加え、放射能汚染にも苦しむ。被災地では「風化」を懸念する声が強く、継続的な支援が求められている」

凄い悲惨な数字です
だけど、ほんの一部にすぎない

言葉に出来ない、数字に表せない、
過去からの歴史的経緯や地方の風習・慣習など
そこで長年生活をしてきた人でないと、
わからない・理解出来ない事が
水面下にいっぱいあると思う

こんな状況下、
自分自身、何が出来、
どのような言葉(言霊)をかけるべきなのか、
ズーッと考えています

人類が抑えること不可能な
「原発事故→放射能汚染」
再稼働の議論より、
抑制不能を可能にしないと
再スタートは、あり得ない

僕は、震災前後に、東北におうかがいしました
地元の事、震災の事、放射能の事は
全くわからないし
たとえ数日、現地を見たからって、
わかったような事は
とても言えない、恥ずかしい、申し訳ない

いくら考えても、
先が長く、奥が深く、言葉に出来ない、文字にできない

国内外の多くの被災された方々に対し
自分の非力を情けなく思っています。

3月11日

c20a0f48.jpg3月11日を迎える
「この日で1年」ではなく
いよいよこれからが正念場になっていく
本当の大変は、もっと先にある
僕は皆さんに勇気を与えることは出来ない
せめて、少しでも、気持ちを共有したい
自分のチカラ無さを
心の底から申し訳なく思っています。

宋さんのメルマガです

b35dec0c.jpgいつ拝読しても為になる
『宋文洲さん』のメルマガです

モノを見たり、感じたりする角度がどこか為になるんですよね〜

自分のスタイル

35865af7.jpg新しいIpadが発表された
ジョブスの後継者って、大変だと思う

「自分の色でやったらは」
といっても、前任者が凄かったので、チト大変かな
新型Ipadにも世界が期待しすぎてたみたい
評論する世の中って、勝手で、そんなものかもしれない

未来につなぐ

0ed4d6c8.jpg自社の森から木材を搬出
たまたま、切り小口を見ると
『枝うち』手入れの履歴がある

「こんな昔に手入れしてくれてたんや〜」

近くに住むおじいちゃんが立ち寄ってくれた
「この木を山から出して、大切に扱って、
先祖や携わった職人さんたちが喜んでるよ」

僕達のほうこそ、感謝しています
次は、僕達が、未来にどう『つなぐ』かです。


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社長の賞味期限

49d01980.jpg




本日付の『東経格言禄・東経情報』に
いつもながらエエ事が書いてあった

『世の中は変わる』

日本は大きなターニングポイントを迎えている その大きな波は太平洋戦争敗戦の時より強烈なインパクトで押し寄せる いやもう押し寄せている これまでの常識などは 役に立たなくなり 常識が非常識になる 昭和62年に発売されたアサヒスーパードライ 夕日ビールと揶揄されたアサヒビールを再建した「情熱創生の人」樋口廣太郎氏は業界の巨人 キリンビールに挑み勝った それはこれまでのアサヒビールの常識を根底からひっくり返し 新たにおいしいビールを生み出すことだった 最高級のフランス料理に倣い最高の食材で作る作戦を実行した 最高の水 最高のホップ 最高の麦で作り出したのが きりっと辛口アサヒスーパードライだった 「あなたの会社の商品は今 旬の商品ですか?」 賞味期限すれすれの商品 時代遅れで陳腐化した商品に頼っていないか そんな商品は即廃棄する その勇気がなくては これからの時代は生き残れない


問題は、僕のように社長自身が『賞味期限』を過ぎた場合です
やっぱり、社長も「廃棄処分」かな

天ぷらが入ってない、天ぷらうどん

e101640a.jpg節がない、出節丸太が欲しい

錆がない、錆丸太が欲しい

いくら「マーケット・イン」の時代と言ってもね〜

「天ぷらが入ってない、天ぷらうどんくださ〜い」
みたいなモノ

一番、困るのは、社員にその説明をする時
「せっかく、エエ節あるのに、なんで切るんですか?」
「お客様は、神様です」
とは、言いませんが、ホンマに難しい

ウソみたいな、本当の話しです。

本気で生きてます、自分なりに。

868efde0.jpg〇兎を少しでも高く買う(安定仕入、継続した製造・販売の為)
 →山林所有者・素材取扱業者に少しでもプラスのお金を支払う
業界人の常識では利用出来なかった木材を購入・商品化する
 →商品開発とそれに伴う販路開拓
ひとりでも多くの人を安定雇用する
 →地域雇用
だ什爐覆匹硫湛をすべて自社でしないで既存の工場に依頼する
 →地域製材所の活性化(5社に依頼)→設備の有効利用
セ代の変化を熟考し、製造・在庫・品質管理・デリバリー・ケアーの仕組みを常に向上させる
最終的には、利益を出し、少しでも多くの税金を納め、社会に還元する

まだまだ実践できていませんが
これだけしても
『お金儲け』って、
悪い言葉なんでしょうかね〜?‼
そして、大切なのは、優先順位とバランス
『お金』が一番にきちゃうとお金は逃げていきます
バランスが悪いと長続きは難しいでしょうね


「貴方のお仕事や会社、なんでやってるの?」
ボランティアですか?
損をし、まわりの人達に迷惑をかけ、不幸になる為ですか?

誰が、何が、綺麗事で
本音は、どこにあるんでしょう?

僕達は、命をかけて、本気で生きて、
少しでも、皆さんとともに良くなればと真剣に取り組んでいます

最終的な答えは、『人』それぞれの考え方でいいと思いますよ。

ただ、当たり前の事

a64b551a.jpg同業他社が来社され、
「驚く」こと
それは、徳田銘木の製品、
特に長く・太い磨き丸太に
全くと言っていいほど『傷がない』

原因は、「慎重に・大切に木材を扱ってるから」
ではなくて、
『傷が発生しにくい機械導入』してるから

皮を剥ぐ場合、水の圧力を利用します
「単なる圧力だけでなく、
水量・スピード・ノズル・出水角度など
総合的なバランス+メンテナンスです
それにその機械を使うスタッフが大切」

これは世界に1台の機械を製作してくれた
熊田社長の言葉でした
彼がいなければ製造の基本になる機械(設備)導入は不可能でした

どうしても傷がはいる、デリケートな木材があります
「機械では不可能でも、人だと可能である」
ではなくて、
『人で不可能なことを機械で可能にしました。ただし、それを使うのは人です』

熊田社長に聞きました
「なんでこんなに上手く出来るの?」
すると彼は
「ただ、当たり前のことをやってるから」

彼にとっては、それだけのことだし
世界に1台ということは
現物を見ないで機械の導入を決めた
徳田銘木がチョッと変なのかもしれません
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