自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2012年08月

「社長さ〜ん」と言われても

昔、夜の飲み屋街を歩いてると
後ろから、黄色い大きな声で
「社長さ〜ん、待って」
すると周りの人達が一斉に振り向いた
『みんな、社長さんなのかな』って、思った

設計やデザインをしていただく人達に
世間は、「先生、先生」って、いう場合が多い
巨匠や有名人ならわかるが
「まあ、そう言っておくと無難かな」てな感じ。

「社長」にしろ、「先生」にしろ、
「中身が問題」

と言ってる、自分自身が一番の問題かもしれない。

自分は、どうなんや

cdc2f984.jpgいいお話がありましたので
東経格言禄・東経情報より引用させていただきます

『今が一番』
仕事の成果はいかがですか? どうも思わしくない。これからの1〜3年後を見越して儲かるか儲からないかを考えてみて欲しい。儲かりそうにないという答えが出たなら、もう大丈夫。その対策を打てばいい。何が悪くて儲からないのかが分からない。これもまだ救いようがある。最悪はなんでこんなに経営が苦しいのか考える暇がない、資金繰りに忙しすぎて頭が回らない、こうなると終わりが近い。会社経営は常に「今が一番」と思うことだ。今の売り上げが一番であると考えるなら利益を出すことはできる。身の丈に合った経営をする。それにかかる必要な資金を調達する。調達方法の選択肢はいくつもある。身の丈に合わない経営とはどういうことか。「これだけ経費がかかるから、これだけの売り上げがいる」この考え方が既に間違い。中小企業は会社を大きくしようとしないこと、売上総利益に見合った経費構造に大至急転換することだ。利益が出ないということは必要のない社員や設備があるはずだ。会社の存続こそが社長の使命。今が一番と思って経営すれば明日はさらによくなる。


いつ拝読しても為になる文章です。
結局、弊社は、自分は、どうなんやろ?
それが一番の問題です。

されど、靴下

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奈良県広陵町は、靴下の町
そこで『なかなかのモノ』に出逢った

購入者のブログ
お店のブログ

「たかが靴下、されど靴下」
不思議なぐらい、気持ち良かった

磨き丸太と山林

山の中や工場での作業
本当に大変です

全ての仕事に共通すること
それは、「命をかける」

商売は大切です
だけど、それ以上に
働く環境の改善を考えています。




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平等院

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先日、大雨被害を受ける前の京都・宇治の平等院です

久しぶりでしたが、
若い時と「見え方」が違った

建物・灯篭・ハスの花など
同じものでも、こんなに変るんですね。


ハス綺麗ハス平等院灯篭

芝生養生中

71f97d25.jpg奈良市にある
奈良国立博物館に行ってきました

本館は、なかなか風情もあり、いい雰囲気でした
新館の特別展は、「チョッとどうかな?」

一番気になったのは、
『芝生養生中、入らないでください』
の立て看板があるのに
ガードマンさんがその中を歩いてる姿でした
造園屋さんなら、わかるのですが・・・

親と子

4db5d80c.jpg私の周りには、尊敬する人達が多くいます
春増さんもその一人です、お歳は、62歳
吉野郡川上村で良い天気の時は、山仕事
雨の日は、納屋で樽丸の材料を作り、
私利私欲なく、村のことを純粋に考え、
村会議員や区長さんもされています

わかりやすく言うと
「山奥で遭難し、食べ物が底をつき、
飲み水もほとんどなくなった時、
自分は、元気で全然大丈夫だから
遠慮しないで、飲んでくださいね」こんな人です

その息子さんに出逢いました
彼は、32歳
京都の勤務先で彼と立話をしましたが
彼の言葉が素晴らしかった

「あの両親の子供に生まれて、本当に良かったです
両親を尊敬しています」

田舎の長男、後継者、尊敬するお父さん・お母さんの事、
いっぱい、いろいろ考えての言葉だったと思います

彼の眼が綺麗なんです
赤ん坊の時は、みんなが純粋で綺麗な眼をしてると思います
長年、生きていくうちにそれが変わっていく
ところが彼は違うんです
おそらく、目だけでなく、心も身体も綺麗だと感じました

最後、私が彼に言ったこと
「多分、ご両親は、田舎に帰ってくれること、
仕事を継いでくれることよりも
貴方が幸せな人生を送ってくれることを一番に望んでいると思うよ
私自身も自分の子供達にそう思ってるから」

彼の勤務先は、『一澤信三郎帆布(いちざわしんざぶろうはんぷ)』
そのショップ内の短い立話でしたが
歳のせいか、恥ずかしいけど、なぜか涙が流れました。


花を観るゆとり

fac351e8.jpg会社の玄関に、ハスの鉢植えを置いてあります
その花が咲くのは、1年に3日だけ。

今朝は、ピンクと白が
1輪ずつ咲いていました

綺麗です

その景色が目に入るかが
大切かもしれません

花を楽しむことが一番
仕事も同じ

どうせなら
「楽しみながら」
毎日を過ごしましょうよ。


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ハスをいただいた人に
お水のあげ方を教えてもらった
その後ろ姿が綺麗だった
スゴク、理にかなった説明だった。
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