自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2013年11月

面白いこと。

a2419dde.jpg大勢の方々が
応援してくれてるの
感じるんです
本当にありがたい。

「点と点」を線に、
「線と線」を面に、
「面と面」を成果に、
まあ、こんなイメージかな。

大変そうですが、好きなんです
大勢の友人たちのおかげで
また、面白い事、出来そうです。

魚のいない池で、魚をとる

2dfdb682.jpg久しぶりに井上君に逢った
彼は若くして起業し、
凄く頑張ってるけど、
何かが「もの足りない」と思ってた

彼と再会すると、
素晴らしい展開をしてた
涙が出るぐらい嬉しかった

男前だが、あんまり贅沢出来ないのか、
相変わらず、身体が細いというか、薄っぺらい。
だけど、その笑顔と話す内容は、自信に満ち溢れてた。

早速、現場を見に行った
言葉の説明よりも、現地の空気を味わいたかった
すると、言葉より、数倍、数十倍、素晴らしい空間だった。

以前、危惧してた、薄っぺらい商売では無く、
しっかりとした「経営」、ビジネスモデルだった
僕達に出来ていない事を彼はやってた。

ひとつの「提案」とお手伝い出来ることを伝えておいた
風邪引きで、体調も悪く、しんどかったけど、
井上君に勇気、元気をもらった1日だった。

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彼の仕事です
http://www.illumination.co.jp/kyoto-illumiere/
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池に魚がいないのに、魚を釣る事を井上君は、やったんです。
「僕達に、それが出来ますか?」
まだまだ、努力が足らない、
知恵もチカラも出していない、
井上君の話と現場をみて、
そんな気持ちになりました。
さあ、皆さん共に頑張りましょう。

もっと使っていただきたい言葉

2b8b79cb.jpg娘が中学校から乗ってる
自転車のタイヤがパンクしました。
入学時から、足掛け8年です。

もったいないから、パンク修理をお願いしました。
近頃は、なんでも新品に乗り換えが多いのですが
自転車屋さんに見てもらうと
「まだまだ、大丈夫ですよ」

時代がそうなのかもしれませんが
チョット古くなったり、
少しダメになっただけで、
新品、新品です。

「修理代のほうが高くつきますよ」
がよく聞く言葉ですが、
「もったいないですよ」も、
もっと使っていただきたい言葉です。

冬に向かい、メンテナンス

aa104327.jpg冬の製造期を前に工場内のメンテナンスです。
「自動皮むき機」は、トラブルもなく稼働してますが、それは担当者が機械メーカーさんと密接に連絡をとってくれてるからです。担当者も、機械も素晴らしいです。

「1次乾燥用干場」は、鉄骨の根本が少し腐食していました。
早速、修理をお願いし、強固なものが完成です。

早いもので、もう11月です。
これから、厳しい寒さと製造が重なる時期です。
出来る限りの準備をしておこうと思っています。

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写真は「1次乾燥用干場」の修理の様子です。
溶接の火花が見えます。

木のこと、あまり知りません。

c7698e03.jpgいろんな方々から
会社見学や木の相談をいただきます。
でも、僕たちは、
「木のこと」あまり、知らないんです。

樹種名ぐらい知ってても、
品種や種の歴史や木々の特徴など、
ほとんど知りません。

人間も同じようで、皆さん違います。
木もそうなんです。

いかにも、知ったかぶりするのは苦手ですし、
特に、若い人達に失礼だと思っています。

でも、嬉しいことがあります。
それは相談される若い人たちの資質の高さです
マナーひとつとっても、
僕たちの若い頃に比べると格段の差があります。

大変なのは、先生方だと思います。
学生さん達に指導しないといけないし、
プライドもあり、知らないと言えないし、
IT化が進み、教え子たちのほうが
進んじゃうケースもあると思います。

著名な方々から「木の事を教えてほしい」と言われます。
偉い人たちほど、常に勉強をされています。
そんな人達のほうが、僕たちには、脅威であり、
本当に為になる「人生の師」です。

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写真は、養老孟司先生です。
先日、先生からお電話をいただき
「教えてほしい」って、言われました。
「尊敬し、ファンでもある大先生に
僕が何を教えることがあるんですか?」
と言いながらも、少しお話しました。
でも、緊張して、何を話したか忘れちゃいました。
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