自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2014年04月

「かもめ食堂」

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またひとり「人生の先生」が増えました。
その先生に教えていただいた映画が
「かもめ食堂」でした。

早速、レンタルビデオ屋さんに走り、
速攻です。
決して、派手ではありませんが、
めちゃくちゃ「味」がある映画でした。

僕の知らない映画まだまだあるし、
世の中のこと、全然知らん「縮図」を感じました。

素直になり、世の中の人が「みんな先生」だと思えば
もっと、もっと、視野が広く、人間的にも大きくなるような気がします。

「東京滞在1時間」

急な「打ち合わせ」が入りました、
それも「東京」で。

黒滝村を昼12時に出て、
橿原市から近鉄電車、
京都から新幹線、
そして、東京へ。

実質「1時間」の中身の濃い、
「打ち合わせ」をし、トンボ帰りでした。

23時に帰宅しましたが、
なんか、嬉しくって、気持ちが変に高ぶって、
大きな金額の「商売」ではありません。
だけど「人として」、「経営者として」、
一番大切な「仕事」が出来たように感じました。

「毎日、毎日」が、
「その時、その時」が、
「大切」なんです。

そんな「感動」を
改めて経験した1日でした。

新しい『花』を創る。

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先日、東京の展示会で初めてお逢いした「土壁さん」
彼女の仕事は、花屋さんです。
でも普通の花屋さんではなかった。本当の花も扱う、だけど、新しい花を「創る」
(写真の花びらが桧で出来ています)

建具屋さんから出る、
「桧」や「杉」の「素材」を利用した『花』です。

広い会場でその『花』は目立っていました。
そして、土壁さん、彼女も目立っていました。
お客様にPRするかのようにたたずんでいましたが、
実は、じっと真剣にお客様の反応を観察していました。

僕は、自社ブースにいましたが
「土壁フラワー」を理解できるハイセンスな友人たちを
彼女のブースに連れていき、
『花』と『彼女』を紹介しました。

その彼女が早速、黒滝村に来てくれました、
それもお母さんがご一緒に。
多分、お母さんにしてみれば、
東京で変な山奥のオッサンに声かけられて
大切な娘さんの事が心配だったんだと思います。
でも、それは「正解」でした。

夜中、徳島を出て、深夜のフェリーを乗り継ぎ、
朝8時に黒滝村の会社に親子で無事、着いてくれました。

彼女のお花の開発は7年以上前から、そして投資金額は、相当なもんだと思います。
日本中の材木屋さんはじめ、木の好きな人達に是非見せてあげたい。

「やれば出来るんです、花も木も人も。」

行動もしないで、
言い訳を常に前置きし、
理論を超えた屁理屈をならべ、
頭でっかちになってる人、
何が出来ますか?
自分自身、いつも気をつけてることなんです。

彼女は、それが違った。
「昔のように花が売れない」
「これからどうすればいいんやろ」
それがスタートだったと思います。

ここまで、彼女達が一生懸命やってきたんです。
僕達は、何もお手伝いは出来ませんが
今まで多くの方々にお世話になり、
僕達の今があるんです。
少しぐらい、皆さんに「恩返し」しないと
バチがあたります。

その第1歩が東京での友人の紹介であり、
今回が弊社の見学、
そして、次は、・・・内緒です。

多分、彼女達は、「世界」から注目を浴びる存在になると思います、
それも近い将来、そんな予感がします。

「友だち」

川上

前国会議員の友人が会社を訪ねてくれました。

彼とは30年前、僕は黒滝村、彼は川上村の青年団長をした仲間でした。
歳は、ひとつ上、頭脳明晰で、スピーチも素晴らしかった。

地元で林業を経験し、その後、国会議員秘書を経て、
見事、国会議員に当選されました。

工場内を案内し、
弊社の国内外のビジネスの取り組みを
説明させていただいた。
しっかりと話を聞いてくれました。

彼は、素晴らしく成長されていました。
本当に、いろんな事があったんだと思う。
また、今もあるんだと思う。

肩書きがあろうが、無かろうが、
「友人」です。
誰でも、元気な時もあればそうでないときもある。
彼が今、どうなのかは、わかりません。
聞きたくもありません。

わかった事は、
本気で、純粋に「日本の未来」、
その為の「政治」を考えてることでした。

「500円のうどん定食」を出前してもらい、
ふたりで美味しくいただきました。

結局、彼から、
「選挙」の話も
「握手」もありませんでした。
それが一番嬉しかった。

本当の「友人の証し」ですから。





田中君が創る「明るい日本の未来」

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保育園・幼稚園の「園庭設計」をされてる、
田中君に逢いました。(田中君のところをクリックしていただくと彼の会社のHPにとびます)

最初、彼の印象は、
ニコニコしてて、人当たり良くって、
「ホンマに仕事、大丈夫なんかな?」って、感じでした。

ところが仕事になると「目の色」が変わりました。
まさに『本気モード』です。

出来あがった「園庭」を拝見しました。
建物全体のバランスも素晴らしいのですが
彼が言ってた意味が良くわかりました。
また、田中君のプランを採用された、
役員の方々も立派です。

日本や世界の未来は、
子供たちにあります。
素晴らしい子供達が育ち、
「日本の未来がより明るくなる。」ことを予感しました。

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田中君からのfacebookへのコメントです。
彼の「熱い思い」と「レベルの高さ」が感じられます。

「この度は色々お世話になりました。こども達の遊びではリスクとハザードが存在します。リスクは少し難しい事にチャレンジする遊び、ハザードは予期せぬ危険です。当然このハザードはあってはダメですが、リスク遊びまで大人が奪ってしまうと、こども達の好奇心の芽を奪うことになり、小さな達成感の積み重ねを経験させてあげることが出来なくなります。今、日本のこども達は自己肯定力が乏しいと言われています。遊びは学びです!まずは大人が見守る勇気を持つということが大切ですね」
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