自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2014年08月

素晴らしい「営業マン」

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後輩から電話が入りました。
「徳田さ〜ん、〇月〇日、会社にいますか?」
「いるよ〜」
「友人が欲しい木があるんで、
徳田銘木に行ってもらいます。
僕は仕事で同行できませんが」

徳田銘木は「営業マン」がいない会社です、
というか「いないハズでした」。

ところがこんな素晴らしい「営業マン」がいてくれたんです。
そういえば、今まで友人たちがどれだけ応援してくれたことか。

歳を重ねるたびに
こんな「感謝」をやっと感じることが出来るようになりました。

みんな、ありがとうございます。

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写真は、徳島県の「つちかべ花店」さんが
「杉」と「桧」で創った花です。

時代は「GNN」

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東京大学名誉教授の安藤先生が
間崎君と僕に「特別講演」をしてくれました。

テーマは、
「GNP」ではなく、
「GNN」。

わかりやすく言うと
「義理」「人情」「ネットワーク」

これからの時代、必要な「キーワード」だそうです。

以前、安藤先生は、
「君たち、木材業界は『絶滅危惧種』だ」とご講演されました。

今回の「GNN」は、材木屋のみならず、
全てに通じると思います。

いつもながら、楽しく、わかりやすく、心優しい、安藤先生でした。

「クリエイティブ マーケット イン」

時代は「プロダクトアウト」から「マーケットイン」へ、
と、思っていました。

ところが、先日、その「考え」は、
間違ってることをご指摘いただきました。

隣にある川上村ご出身、
東京大学をご卒業され、
東京でIT会社などを経営されてる「古瀬社長」でした。

岡仁製材所岡本君にご紹介していただき、古瀬さんとお逢いしたのですが
最初から彼の目のつけどころに違いを感じました。
無理をお願いし、お盆の帰省中、徳田銘木を見学していただきました。

そこでの彼のアドバイスが
「マーケットイン」というよりは、
「クリエイティブ マーケット イン」。

今まで僕が考えてきた「矛盾」を
古瀬さんはいとも簡単に答えてくれました。

単なる市場の「陣取り合戦」では、ダメなんです。
マーケットを創造しつつ、
パラダイムの変化に対応した「市場創り」。

今、東京にいます。
多方面の方々にお逢いしながら
「クリエイティブマーケットイン」を組み立てています。

「未来」がより明確になりました。
古瀬さん、岡本くんに心から感謝しています。

「モノサシ」が大切です。

木材の見積り依頼をいただくと
最初に聞くのは
「モノサシ」です。

ようは「木」のグレードです。

外部用なのか、外部用なのか?
節の有無、
赤みか、白か、それとも紅白混じった「源平」なのか。
もちろん、可能であればおおよその予算も。

理由は、「もったいない」からです。
高ければ「良い」のはなくて、
バランスがとれているかが大切です。

見積書1枚がFAXで流れてきて、
何もわからず価格をいれる。
大変、失礼な事だと思っています。

もちろん、通常のレギュラー商品で
お互いのコンセンサスがとれてれば問題はないのですが。

手間がかかるようで、結局近道ですし、
一番大切な信用も構築出来ます。

当たり前のことを当たり前に、
それを継続してるだけです。

映画『LIFE!』

たまたま、レンタルDVD屋さんで
映画『LIFE!』を借りました

事前に知ってたんじゃなくて、
「出逢い頭」です。

気楽に観るのが好きなもんで
外国映画でも「日本語吹き替え」です。

始まって、数分、「変な事」に気付きました。

それは、吹き替え言葉が「関西弁」なんです。
そのうえ、いかにも、「やるきなさそうな・しゃべり」。

早送りして「吹き替え者」を調べると、
あのナインティナインの「岡村孝史」さん。

「なんぼなんでも、これはアカンやろ」と思い、
本来の英語に戻しました。

すると、なんか「変」。
しっくり、来ないんです。
やる気のない、関西弁の吹き替えの魅力に引き戻されました。

結局、最後まで「変な吹き替え」のままでしたが、
映画は、シンプルで、良かった。

もしかして「岡村さん」は、
やっぱり凄いのかもしれません。

30年来の思い「秘密兵器」

先日、30年来の課題が解決しました。
すっごく、嬉しい。

どうしても出来なかった。
今回、若くて、優秀で、
デザイナーでもあり、匠でもある「上田君」に依頼した。

彼の頭の良さは事前にわかってたけど、
想像以上の出来栄えでした。

「大げさ」かもしれませんが、素晴らしいんです。嬉しいんです。

ご来社された方は、
「どれが、秘密兵器ですか?」って、聞いてください。


「兵器」は、だいぶ大げさな表現になりました。
申し訳ありません。

簡単にいうと、
「整理整頓システム」です。

「初めまして」のはずが・・・

近頃「初めまして」が、おかしい。

特に仕事の関係でお逢いする場合、
事前にお互いがHPなどで調べてる。

初めてのご挨拶、名刺の交換の時点で
お互いがある程度の「知り合い」。

僕にとっては「それが、いいんです」
理由は、ええ格好しなくていいし、
自然体で、正面からぶつかればいいだけ。

昔、車や服装でハッタリの商売もあったとか、なかったとか。
今や決算書の中身やプロフィール、
もしかもすると家族構成まで「初めまして」の段階で、ご存じの場合もあります。

いちばん大切なのは「ご本人」との出逢い、会話をし、視察し
個人や会社の空気を肌で感じ「真実」を知ることです。

いくら便利になっても、大切なのは「人対人」です。
いくら時代が変わっても「変わらないもの」があるんです。

「ゴルフ」のこと

実は、僕の「ゴルフ」、凄いんです。
72で回ったんです。
インもアウトも。

正確に言うと「144点」
ようは「目が回った」んです。

それ以来、お断りしています。
だって、皆さんに失礼ですもん。

でも近頃、ゴルフで真剣に「思える事」あるんです。
それは「暑さ」です。

普通に生きて行くのにも暑い。
直射日光で、玉打ちながら、笑顔でグリーンへ。

これって、もしかしたら、
普段、仕事で頑張るため、
心身ともに鍛えるための
「ゴルフ」なのかな?って。


頑張った「後輩」

久しぶりに「後輩」に出逢いました
電話では話すことはあっても
ゆっくりは、久しぶりです。

彼の「何かが」大きく変わっていました。
それも素晴らしく
「良い方向に」。

僕は「なんか、あったん?」
彼は、答えてくれました。
その答えは「明瞭」でした。

彼は、ひとつの大きな「山」を越えてくれたんだと思います。
それまで相当苦しんだと思う。
でも、自分で越えなければいけないんです。

それぞれが「色々」あるかもしれません。
みんなで「ボチボチ」頑張りましょうよ。

飛騨産業・岡田さんのこと

無題
素晴らしい人達に出逢った
黒滝村で「材木屋」をしてて良かった。

先週、村役場の「はからい」で
飛騨産業岡田社長さん
スタッフの方々にご来社いただきました。

「徳田銘木」をご案内すると皆様の眼の色が変わっていきました。
一生懸命「見てくれてる」「話を聞いてくれてる」を感じました。

不思議なぐらい「皆様の姿勢」が素晴らしかった。

早速、3日後、僕はその「不思議」を知りたくて
「飛騨産業さん」におうかがいしました。

すると、また、凄かった。
岡田さんと飛騨高山市内のショールームで待ち合わせをし、
少し早いめに着くと「何も言ってない」のに
若い女性社員の方々の「笑顔の接遇」に心あたたまりました。

(僕からお願いはしたのですが)
休日なのに岡田社長さん自ら、
ショールームのご案内をしていただきました。
「素晴らしかった。」
家具のこと、会社の歴史など、
めっちゃ、よくわかりました。

同じ「社長」でも、僕とは「雲泥の差」です。

翌朝、本社9時にうかがうと
岡田社長はじめご来社された役員の方々が
わざわざ僕にご挨拶に来ていただきました。

月曜の「朝一」なんて、どこでも、だれでも忙しいはずです。
申し訳ない気持ちになりました。

「最新設備」や「こんなところまで僕に見せていいんですか」まで
ご案内いただきました。

「感動」しかありませんでした。

ひとつだけ気になる事がありました。
それは「価格が安い」、特にあの手間・暇がかかる「椅子」の価格です。
製作工程も拝見し、技術もすごい、
「それなのに、なんでこんな価格なんですか?」

椅子は「ごまかし」がきかないのです。
「椅子を制するものは、家具を制する」って聞いたことがあります。

「高く売る」のではなく、「普通」に販売してほしく思いました。
それが社員の為、会社の為、業界・地域の為、
最終的には、「森」の為、世の中の為に繋がると思います。

あんな岡田さんのもとで働く皆さんは、幸せです。
その岡田さんに出逢った僕も「幸せもの」です。

岡田社長様はじめ飛騨産業の皆様
ご縁をつくっていただいた黒滝村の役場の皆様、
そしてこんな社長の出張中も一生懸命、会社を守ってくれてる社員のみんな、
本当にありがとうございました。

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