自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2014年12月

「素晴らしい社員です」

10429444_553153078153161_1145823367489647367_n(昨日ご来社された山極博史さんのfacebookから転用させていただきました。)
ある共用スペースの家具をデザインから提案させていただいています。 結構な広さの空間で椅子やテーブルなども含めよりよくできるよう試案して練っています。そんな中で少し違った雰囲気の材も取り入れたいと考えており、 黒滝村の徳田銘木さんまで材探しに伺いました。とりあえずイメージにあうもので、たくさんある材のなかから「これだ」というのを選びました。 形、サイズ、木の流れる感じとちょうど部分的に黒っぽくなっているところがあり、何ともいい感じなので その材にしました。それがちょうどコウヤマキの木でした。 最近いろいろと耳にする材で貴重な材です。偶然にもコウヤマキでちょっと特した気分です。

そして材を車に積んで事務所に戻り、明細を作っていただきながら話をしているときに、 向こうの駐車場から車のドアの閉まる音がしました。 何気に見るとスタッフの方が僕の車のドアを閉めているようでした、ドア半開きやったか、すみませんと思いながら、またしばらく話をしてから挨拶して材木屋さんを後にしました

で、出発してよく見ると、車のダッシュボードの前に布がかけてありました。 長い材木だったので走っている最中にダッシュボードに傷がいかないようにしてありました。さっきのスタッフの方が気を遣ってわざわざやってくれたようです。ちょっと感動しました。いい材が見つかったのももちろんですが、この布の気遣いに感動しての書き込みです。

「お金要りませんから」

若い人から電話が入りました。

「お金要りませんから、徳田銘木で働かせてください」

以前から彼のことは知っていました。

純粋な若者です。

「なぜなの?」って僕が聞くと彼は、

「日本の森のこと、木のこと、少しでも知っておきたいんです。」

こんな人に、僕たちは「弱いん」です。

出来る限りの対応はさせていただくつもりです。

「感動した」

30徳田銘木を視察された方に聞きました。

「どうでしたか?」

「感動した!」

たった、一言でした。
だけど、嬉しかった。

僕たちには、大したことは出来ない。
だけど、毎日、自分たちなりに
「本気で」「真剣に」「一生懸命」です。

こんな山奥で、遠いところまで来ていただき、
最高の「お褒めの言葉」です。

「未来に繋ぐ元気の源」です。

「後輩達の頑張り」

先週末「後輩達」に嬉しいことがありました。

大阪のウッドターナーの中島君
岐阜の住宅会社から招聘され、
現地で「実演」をし、好評を博しました。

徳島県の「木の花」土壁さんが
香川県のウッデイーフェアーに招かれ、可能性を秘めた新しい出逢いがありました。

ふたりとも「才能」も「可能性」もあって、
日本中から「お声がかかる」ことが嬉しいです。

しばらくすると中島君は「沖縄」へ、
土壁さんは「韓国」から招聘されてます。

ほんま、素晴らしいです。


僕が歳をとり、若い人達の「頑張る姿」が嬉しいのかもしれません。

ちなみに彼らは「人生」の「後輩」です。

「お葬式で」

公私ともにお世話なってる方のお母様のお葬式でした。
彼は「喪主」として心に残る「ご挨拶」をされました。
涙が出ました。

喪主の奥様にご挨拶をさせていただきました。
「ご主人(喪主)のご挨拶、素晴らしかったです。本当に心の優しい方ですね」って、僕が伝えると、
奥様は「普段からそうなんですよ。尊敬しています。」

ここ数日、ほとんど寝ていないおふたりです。
奥様がご主人のことを「心底」気づかっておられました。
おふたりともまだ60歳前後です。

お葬式に参列し、
僕のほうが「感銘」をうけ、斎場を後にしました。

「長野からバスで」

今朝5時、長野から友人たちがバスで「黒滝村」を目指してくれてる。
こんな師走の忙しい時期に見学に来てくれるんです。

宮崎君、彼は若い時も今も本当にみんなこと、業界のことを考え、
優しく「目一杯」のお付き合いをしてくれます。
いつも頭が下がります。

小林さんは、10年ほど前、業界団体東京会議の時、
熱が40度もあるのに「全国のみんなのため」といい、
笑顔で議事進行をしてくれた。
今回も「徳ちゃんとこだったら休むわけいかないやろ」って、言ってくれた。

星川さん、彼は今、日本の業界を代表する大型プロジェクトの一躍を担ってる。
こんな大切な時期に本当に申し訳なく思っています。

他の方々もこんなに遠くて、山奥で、ちっぽけな会社に申し訳ありません。

徳田銘木の「全て」を皆さんにお伝えするつもりです。

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素晴らしい友人たちに恵まれてよかった。
僕の今の気持ちです。

「メールが・・・」

実は、こんなおじちゃんにも
いろんな「メール」があるんです。

パソコンメール、携帯メール、facebookメール、
それに「転送された」メールです。
そのうえアメリカにいる坂田君から
「徳田さん、LINE便利だから初めてくださ〜い」

ようわからんけど、LINEの設定が終わったとたん、
「おめでとう」+「なんか知らんマーク」が、いっぱい飛び込んできました。

今まででも「メール地獄」しんどいのに
なんでやねん、でした。
がまんせず、すぐ、LINE解除しました。

「便利な時代」に違いないけど、
道具に振り回されたくない、
だけど、使わないといけない。

そのうえ、実は携帯のちっちゃな画面操作、
めんどくさくて大嫌いなんです。
でも、使わなアカンときあるしね。

多分、世界中のおじちゃん達がこの文章に「いいね」だと思います。

以上、おじちゃんの「時代についていけないボヤキ」終わります。
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