自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

2016年03月

主役は「木」や「村の人」。

木材を扱ってるんで、
主役は僕達ではなく「木」なんです。
山も同じです。
木がそれなりの価格で売れないといけないし、
そこで働く人たちが生活できないと話しにならない。
外からのコンサル系の人たちが潤うだけなら、本末転倒です。
でも彼らが悪いのではない、彼らも仕事です、生活が懸かっています。
それぞれの立場で自分たちが頑張るしかないんです。
じゃあ、今日も張り切ってスイッチを入れましょう。

と言いつつ、なかなかスイッチが入らないんですよね。

「立里荒神社(たてりこうじんしゃ)」

20言葉にならない空気感。
「立里荒神社」
監督・ナレーションは、河鹹照さんです。

「バースデイお刺身」

20男3人で近くの居酒屋さんへ
するとその中のひとりが突然
「おれ、今日、誕生日やった」
お店の大将に
「バースデイ音楽流れませんか?」
って、僕が関西の悪ノリ調で聞くと
「う〜ん、ちょっと考えます」
数分後、お刺身が出てきました。
なんと、その上には「バースデー花火」が輝いています。
こんな「遊び心」大好きです。
お店の大将の気持ちがすっごく嬉しい。
お刺身代金、請求してくれへんだらもっと良かったけど。
まあ、そんなことは忘れてアルコールが進んだ夜でした

「まさか?」

スマフォの調子が悪くて、
お店で見てもらっても原因がわからない。
思い切って、最新型を購入。
ところが以前より、不具合。
会話が途中で切れちゃうんです。
何度お店で見てもらってもわからない。
仕事の約束があったので代替スマフォを借りようとし、
SIMカードを入れ替えたところ
「代替品」もダメ。
「どうなってんの⁉」
どうも新品のSIMカードが不具合みたい。
まさか、そんなことを僕がわかるわけないし、
お店の人もまさか新品のSIMカードが・・・
「世の中、いつ、何がおこるかわかりません」
これも貴重な経験かな。

「怖かったやろ。」

世界卓球女子の準決勝をテレビで観た。
第4試合15歳の伊藤選手、凄かった。
悪い流れをわかりながらも戻せない辛さ。
負け試合より「たち」が悪い、完全な負けペース。
彼女は試合前の自信たっぷりの笑顔が全く無く、
顔色も悪かった。
「こんなはずじゃなかった」
相手と試合するより、自分との闘い。
どう見ても「負け」。
ところが勝った。
相手にも「自分」にも勝った。
素晴らしかった。
試合直後、キャプテンでもある福原愛選手(27歳)が
伊藤選手の肩を抱き、
「怖かったやろ、怖かったやろ」と2回言葉を続けた。
これは経験した人しか意味が分からないかもしれない。
おそらく、伊藤さんはこんな「怖さ」を経験したことが無く、
「怖いものなし」で来た可能性が高い。
それは彼女だけでなく、僕たちも経験がある。
「怖いものなし」が「一番、怖い」
彼女は素晴らしい経験をし、試合にも、自分にも勝ち、
今後、卓球はもとより「人生」においてもっと成長されると思った。
それと福原さん、間違いなく彼女も小さいころから注目され、
ある意味「怖いもなし」の時代から「怖さ」を感じた時期を経験され、
それが今回の伊藤選手への言葉になったんだと思う。

僕たちも「何も知らない怖さ」から「少しでも理解し怖さを超えること」が
次のステージに進めるような気がする。
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