自然木に癒されて

奈良県吉野の山中から自然木を通して『うるおい』を提供する徳田銘木のブログ。

製品ができるまで

外見で判断

特殊な商品の外注加工をお願いしました。

工場の外見も、内部も、
「これで大丈夫かな?」
そんな感じでした。

ところが依頼した製品をみると、
立派な「作品」になっていました。

「人も、会社も、見かけで判断したらアカンな〜」
当たり前のことなんですが、
また、ひとつ勉強させていただきました。

こんな話を相手に正直に言いあえる、
人間関係も嬉しかったです。


image

いろんな木

カイフと板

これだけたくさんの量の『いろんな木』が集まるとは、
予測出来なかった
今年の製造期、社員一丸となって、頑張ってくれた
曲がり

〇海ら木を出す
表面の皮を剥ぐ
L擇離妊競ぅ鵑鮃佑┐
げ湛
ド兵全浜と出荷工程を踏まえたストックを検討
これだけの量をあつかうって、本当に大変
「マーケット・イン」の時代と言っても限界がある
だけど社員達は、それを超えてくれた
カイフ

社長は、無能
だから、社員が頑張ってくれる
そんな会社です。
板

自然木マイスター

b446b690.jpgドイツの「マイスター」は有名です
日本にもその言葉はあります

だけど徳田銘木では
その『マイスター』という名称だけでなく
実践をしています

過去25年間、
年間販売本数 約20,000本
累積本数 約500,000本

肩書きだけなら、
なんでもいいです
実践している社員
特に弊社専務の右に出る人はいないと自負しています

薄っぺらい「こうすりゃ、売れるさ」ではなく
「こうしなければ、喜んでいただけない」

どんな時代であろうと
いかに継続を考えるかが大切です。

ボチボチ、製造スタート

急に寒くなりました

本来、『四季』があるはずなんですが、
冬が過ぎ、急に暑い夏が続き、
心地よい気候のもと、紅葉を楽しむはずが、
冬モノの服が必要となりました
春と秋は、どこに行ったんかな

気温が低くなると、僕達の業界の製造期は始まります
少し早いですが、こんな木材が入荷しました

まあ、こんな「変な木」を
真剣に、本気に、でも楽しみながら、
取り扱ってる会社は,
世界中にそれほどないと思う

日本中だけでなく、
世界からも見に来てくれる
そのためにも、これからも、楽しみながらも、
一生懸命頑張っていきます



DSC00648DSC00643DSC00649DSC00634DSC00635

住宅・内装・木材・自然(写真集)

写真で見るとわかりやすい
山林・製造・在庫・施工事例
こんな事が出来る時代になったんや!
それなのに自分たちは、全然、進歩してないんちゃうかな?
『まあ、ええか』
毎日、ご飯食べてるし、生きてる.そうや、やっぱっし、それが最高!草刈り
春日杉側面
カイヅカイブキ
杉皮と壁
杉皮と外壁

自然木・木工・天板、『まあ、ええか』

a1a65745.jpg『おそらく、こんな「変な木」、今の時代に誰も製造してへんやろ』
と、考えながら、ニコニコしてる自分がそこにいた
「売れるんやろか」とか、
「誰が買うの」とか、
「何にするの」とか、
考えてたら、多分、出来へんと思う

自分達が楽しんでたら、『まあ、ええか〜!』
そんな『のり』でないと、今の時代、こんな山奥の材木屋さんは、出来まへ〜ん。

DSC02072DSC02078DSC02085DSC02075

杉ハス板

d2b033e1.JPG杉ハス板の製造風景です
おそらく樹齢は、200年を超えてると思われます
自然のデザインって、本当に綺麗です。
a href="http://livedoor.blogimg.jp/hiro19579/imgs/7/4/7444987b.JPG" target="_blank">杉ハス板1杉ハス板2杉ハス板3

これこそ「自然木」

6f669663.JPGふと会社の倉庫を見ると、これこそ『自然木』

直射日光で天然乾燥(表面の乾燥後)〜陰干し〜屋内ストック場へ

いずれ、どんなカタチで住宅に使われるの楽しみです。

こう見えても、樹齢約150年を超えた「杉・桧」の枝で、年輪が詰まっています。

「色も艶も」すごく綺麗で、ありそうで、無いんです。

何かがおかしい

磨き丸太の皮ハギ(製造)は、毎年3月末を目標にしています
今年もその予定で順調に来たのですが、なんと桧・杉に既に虫が入ってた
なんと約3週間も早い、異常気象の表れかな・・・・・
2月にゴールデンウイークのような気温の日もあったし、15度を超す日も数日

それと、ありがたい事ですが、お取引のご依頼を受け、社員もバタバタです
普段、顔を出してる木材市場に参加できない

と言っても儲かってるわけではなく、相変わらずの落ち着きがないだけのバタバタ貧乏

気候も変、物の流れ(景気)も変、だけど一番変なのは、
この文章を書いてる僕かな?
それともこんな変なブログを読んでる貴方かな

製造スタート

dc421870.JPG





本格的な『製造期』がスタートしました

例年のことですが、これから始まります

来年以降の需要予測は不透明ですが

伐採に適した時期からスタートし、

冬の冷たい風にあて天然乾燥させ、

大切に在庫する、

その単純な繰り返しをこれからも一生懸命していきます

仕上げは、心をこめて

c24fcd48.JPG板を仕上げる最終工程です。

徳田銘木の場合、1枚ずつ「カタチや個性」がある板を独特な仕上げをしますので、どうしても手間がかかります。

仕上がりは、とっても綺麗です。

「大事に、大切に、」がモットーで、木々も喜んでいると思います。

機械化の時代に、「こんなのもあり」、です。

桧の面側柱

桧の面側柱、製材の様子です。
自然の木材ですから、末口と元口の直径寸法が違う、グレード指定(どの面が無節か)に伴い挽いてみないと表面が見えないロス率、乾燥の程度、納期、年輪の込み具合からくる末落ちの程度などを考えての「木取り作業」です。その上、平らな面や丸みの幅指定もあります。
事前に製品化し在庫しておけば良いのですが、丸太の丸みを早い目に挽いておくと、木材によっては、変形・ネジレが起きる場合があり、受注後の製品化が主流です。
「お客様の事を考えること」=「結局、自社の良い結果」につながると考えています。


末落採寸桧面皮柱

杉の板

d0739090.JPG杉板です。自然のデザインって、言葉では、表現できません。
昔、ウルトラマンにこんな「宇宙怪獣」いなかった?
大きさは、3,300×1,100×180


怪獣木目頭から

自然木は、手仕事

今日、5月19日の作業風景です。
「カイヅカイブキの板」と「桧の化粧柱」の手作業による仕上げです。
カイヅカは名古屋に、桧は北九州に納品予定です


カイヅカイブキ桧

異業種・異素材との出会い

以前から「異業種の方々」や「異素材との融合」を考えています。
現代、それが可能な時代になったと思います。
楽しそうな、面白いプランがある方、是非、ご連絡ください。
ひとり、1社では何も出来ませんがお互いのノウハウを出せればきっと面白いことが出来ますよ。

山づくり、木づくり

大手機械メーカーの社長とお話をする機会がありました。

「徳田銘木の機械は、木材業界としては、良く出来ていますね」
(お誉めいただいたと思うのですが、チョッと微妙・・・)

「ところで生産効率は、いかがですか?」と聞かれました。
正直なところあんまり考えていませんでした。
実は、『効率』よりも『人による製造技術を機械でも可能に』が1番の目標でした。十分、期待に添える機械が導入出来たと思っています。

また、「回転効率は、どうですか?」とも聞かれました。
そんなこと考えてたら、山づくり・木づくりは、出来ません。山の木がお金になるのに何年かかるでしょう?在庫商品もいつ売れるっていう保証は全くありません。でも、乾燥などの品質管理、適正な伐採・製造時期、その上、流通レベルで在庫を持たない時代になり、ジャスト・イン・タイムでの納品と小口配送、そして、製造と販売のバランスが崩れ、少しでも「業界としてのダム機能」をと考えています。回転効率を考えすぎると徳田銘木の仕組みは変えないといけないでしょうね。

木材業界独特の『非効率・非生産性』を理解したうえで、前向きに「山づくり、木づくり」に頑張っていきます。

自然系木材

29d1a857.JPG多分、日本中いや世界中でこんな楽しそうな木を扱ってるとこ、ないと思う。
節だらけの自然の板、横面が斜めになってる、材木屋さんでも理解できない輪切り板、思いっきり曲がった桧など、こんなのなかなかマネ出来ないし、やらん方がええと思う。
理由?それは、「資金繰り」でんがな!

節板バタバタ

桧皮ぶき(ひわだぶき)

321775a1.JPG社寺建築の屋根に使われる、桧皮ぶき(ひわだぶき)の材料をとりに来てくれました。本来、立木から採取するのですが状態が良かったので土場に持ち帰った桧原木から採取されました。昔の人たちの知恵ですが天然素材で最高の有効利用です。本当に細かい仕事で手間がかかるのがよくわかりました。(写真は、桧皮材料を採取した後の桧材です)

こんな発想はどこから

abbabb8d.JPG写真は、会社内にある「桧の曲り材」です。

右の大きい方で、4,5M×430mm×940mm、
左は、4M×150mm×550mm

こんな大きく曲がった木材を傷つけないで山から伐採・搬出し、
そして皮を綺麗にむいて、製材所で木取り。
普通の製材所では、のこぎりにかからない為、奈良県内で一か所しか挽けません。

現在、最終的な仕上げ段階です。

こんな「桧曲り材の商品化」って、よく考えたと思う。

また、それを現場で設計・施工する会社も凄いと思う。

ユーザーの皆様に喜んでいただくたければ、木材も嬉しいんです。

製造スタート

9ef83640.JPGいよいよ今年も製造期に入りました。来年3月末ぐらいまでが忙しい時期になります。
月別に読む
Feedと購読